( ヽ´ん`)「マキアベリがサァ」( ヽ´ん`)「マキャヴェッリがサァ」( ヽ´ん`)「マキャベリがサァ」翻訳の表記揺れイライラしない？

ヘラクレス→ヘーラクレース
オリオン→オーリーオーン
伸ばす意味あるか

>>5
オライオンなんだが？

カエサルがサァ
シーザーがサァ

マキャッベリな

君主論は短編で読みやすく面白くていいぞ

>>10
ケンモメンが読むべき名著の一冊だね

マキ安倍リがサァ

マキャベルリだろ

>>15
ムバッペは統一されたのかしら

武装少女がさぁ

フロリダ知事の日本ではディサンティスで通ってる人
ネイティブの発音はデサントスが一番近い気がする

『ツァラトゥストラはこう語った』（ツァラトゥストラはこうかたった、Also sprach Zarathustra）は、1883年から1885年にかけて発表された、ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの後期思想を代表する著作。『ツァラトゥストラかく語りき』、『ツァラトゥストラはかく語れり』、『ツァラトゥストラはこう言った』などとも訳される。全4部構成。

マキャベリズムが答えだろ

出版社とかだと日本語表現として違和感がないかみたいなこと考えて翻訳ワードリスト作ったりするけど
そこらへんの野良翻訳者は原音主義に走って「これが正しい！」ってやりがちなんだよ(´・ω・｀)　これ「俺が正しい！」ってやりたいだけのゴミクズムーブだからね

ぶーりぶり！ぶーりぶり！

原文表記でええやん

武装少女の2期あくしろよ
原作も完結してるんだし

>>33
君主論とかポリュビオス(混合政体論)の再発見者としてくらいしか知らんわ

エネルギーとエナジー
エーテルとイーサー

>>36
ナザレのイエス
イエス・キリスト
預言者イーサー

ぶーりぶり

（ヽ´ん`）「ニケーア公会議がサァ」
（ヽ´ん`）「ニケイア公会議がサァ」

シンゾ・エイブとかな

分かるやつは良いけど
エムバペは別人かと思うほど酷かったな