ぶっちゃけ哲学の行き着く先は「老子」なんだよな、聖書の次に翻訳されたベストセラーだぞ😤

なぜ日本じゃ流行らなかったのか

誰おじさん「誰」

荘子の方が面白いじゃん
色々物語的な話があって

抱朴子だっけ？

暇つぶしに良い

夏目漱石は老子の論文を書いている
日本人の底流にも多少は入っているだろう

老子と荘子の違いがまだいまひとつわかってない

韓非子とかいう
極右理論に自分そのものも殺された書も語れ

道可道
非常道

分かるようで、分からん😖

無為を説いた老子の思想から易姓革命という発想が出てきて、逆に現実の王朝をひっくり返す根拠になるのおもしろい
こういう王を倒す根拠がなかったからフランス革命は王家を現行の法律で裁こうとしてぐだぐだになった

>>21
俺も革命後のぐだぐだっぷりを取り上げたドキュメンタリー番組を見ただけなんで
当時の国王はバチカンから戴冠されたという宗教的な裏付けもあるから、キリスト教徒が国王をコロすことに宗教的禁忌を感じてたというのはあるのかも

日本人なら西田翁だろ

>>16
ゲゲゲの幾多郎 (>_<)

オーディブルのやつ聞いたわ

一部の人間に受け継がれてるのはすごいよな
お前らの書き込みも後世に残るかもよ

>>20
滅んで何か問題あるの？

自省録読め

生きるのが一気に楽になる

労使曰く

老子のことは詳しくは知らないこの厳しい世を生き抜くには通らなければならないんだろうな

鈴木大拙先生の思想にどういう風に老子が関わっているのか知りたい気持ちもある

ジサツする

浅いな

宇宙人インタビュー読んで、バガヴァットギーター読み出した。これ日本に根付かせるべきでない？