- 何でこの事実がわからない人多いのだろう
- 中途半端な科学者ほど科学を真(絶体法則)だと思ってる傾向にあるな
突き抜けた科学者ほど科学が宗教なことわかってるだろう
- そもそも科学は自然の一部を切り取ったものだから、科学は自然ではないと言う部分があるわな
- でも何で科学は技術革新、テクノロジーの発展に「使える」んだろう
- >>4
技術革新させたりテクノロジー発展させてるのは人間であって科学ではないから。 - >>4
あなたが技術革新やテクノロジーの発展に科学が使えると思っているのだとしたら、その考えを持って科学に騙されやすいから注意した方がいい - 幸福の科学？
- >>5
昨日駅前で宗教勧誘された～、それにまともに取り合ってたら相手から断られた～ - 人間が科学を「使って」テクノロジーを発展させることができるのは何故だろう
- >>9
だから科学を使って発展してるわけではないのだって - >>9
科学の考え方(演繹法とか帰納法とかの論理的な組み立て)は使っているけど、そうした考え方はあくまで論理的な考え方であって科学ではないからね - 宗教家「科学は宗教である！」っていうゴミみたいな迷言
- >>10
人間は言語を使っている以上、言葉の宗教(概念)からは逃れられないのよ - >>15
科学は宗教ってことにはならないが - >>16
言語と言う宗教(概念)をもとに論理的に組み立てたものだから、言語が宗教と言うのと同様、科学もまた宗教よ - 事実っていうか個人の定義の違いだろ
ちなみに科学はちゃんと証拠（ソース）があるからかな
ラノベ信者の集まりとは違うのよ - 科学の教義はなんだろう
- 科学は再現性に価値を置いてるから全く違うんじゃないのかな
万能や何でもできるって考えちゃう人は解釈の方の問題だしね - >>17
再現性にこだわってしまうとそれによって現実とはかけ離れてゆく(宗教性が増す)のよ - >>1の連投見りゃわかるだろ
キチゲェだよ
マジレスするようなスレじゃないよ - >>18
そう思われたら仕方ない - 宗教家「科学は宗教である！」
宗教信者「なるほど！科学も宗教なんだ！」科学者「何だあいつら」
- >>1
4ねバーカ - 宗教は救世主だの預言者だの勝手に人格つけたすじゃん
科学にはそれがない - >>22
「多数の研究者が正しいと学会で決めれば科学的に正しい」とするのが科学だから、その学会で正しい学説を出した人は予言者とさほど変わらんと思うよ - >>26
未解明な部分が多い分野だと学会の主説以外にも複数の説や論があるのなんてザラだが - >>33
その色々な学説のある様を持ってしても他の宗教における解釈で派閥が分かれるのと同じやん例えばユダヤ教とキリスト教とイスラム教とかさ
- >>35
元々は概念への人格付与の話だからね
キリストを正しくないとし、他の人格を主としてそれでもキリスト教でありつづける宗派があるならそれでいいが - >>42
学説についても同じやん、誰々が出した何々って言う学説は正しい「と思い込む」ことは、宗教にこだわる宗教信者とそう変わらんで - >>47
古い考えでも間違っていたら捨て去り改めることができるかどうかは物凄い差だと思うが - >>50
それはあくまで結果論な話で、今の科学がある昔の正しい(とされてる)科学も間違っていたら捨て去ったでしょう - >>55
なんでそこで言及するのが科学側なんだよｗ
仏教なんて魔改造されすぎて三蔵法師が原典求める長旅するぐらい元の教えから剥離しても釈迦は一番上のままだぞ - 未知に対して妄想で回答するのが宗教
論理的に回答するのが科学 - >>24
科学だって妄想で回答することあるよ、具体的には論理的に説明できないものを定数としたりするよね、例えば化学で言うならビリアル係数とか - 物質世界ってファンタジーだよな
- つまり正解してるかどうかじゃなくて回答までの過程が重要なんだね
- 科学には客観的な再現性があるから
だからSTAP細胞は科学として認められなかった - 科学は再現性のある幻
- >>31
現実の切り取りだからなぁ - そもそも人間の知覚している世界自体が純粋な姿でなく共通認識に基づいた幻のようなもの
- >>34
それはそう、見てるようでいて実は本当は見えてないってのが本当のところ - 宗教は科学じゃないし科学は宗教じゃないよ
- >>36
岩波新書から出てるホワイトが書いた「科学と宗教の闘争」って本に書かれてるけど、元々今の科学って反キリスト教から生まれたものらしいからなあ、それまでの科学はキリスト教の教義をもとにした科学が正しい科学として扱われたわけだし
- 宗教で腹が膨れたり速く移動できたり夜が明るくなったりするならいくらでも宗教信仰するよ
火は精霊だとか雷は神の怒りだとか言ってんのが宗教だろ - しかし再現性のない奇跡に縋っても報われるのは少数
文明を推し進めたのは紛れもなく再現性を利用した科学という概念
それが正しく幸福なことだと信じて行ってきたのだからそれは宗教と言っても過言ではない - 科学と宗教を対立させるやつって某ラノベのオタクかなんかなの？
宗教ってオカルトのガワ被ってるだけの律令だからね - >>43
宗教ってオカルト云々それはあなたが宗教の一面的な側面しか見てないからそう結論付けるんじゃない？
- 科学と宗教を区別できてないだけ
- 宗教家「科学は宗教である！」
宗教家って言葉遊びしてばかりだよね
社会の役に立つことしようよ
昔の宗教は法律の代わりって意味があったけどさ、法律できちゃったからさぁ・・・ - 宗教と科学は同じだ！って言う人って『妥当性』って概念が抜け落ちてるよな
0か100かでなければみんな同じ！ってアホな極論を叫んでるだけ - 逆に宗教を科学すると熟練したエスパー？になる
- 皆難しい概念使えててすごいな
- 農業用の労働力だから牛食うな 守らせるために牛が神聖なものであることにしてるだけ
豚は寄生虫まみれだから食うな 守らせるためにアッラーが言ってることにしてるだけ 実際中東ではイスラム教発祥前の年代の墓からは豚寄生虫に感染した人の骨が大量に出てきてる少なくとも宗教は発祥した当時・地域においては合理的な法律でオカルトは遵守させるために必要だった
- >>54
あなたの書くような「不味い行動をすると種が絶滅する恐れがあるから宗教を使って人々の行動を縛った」とするなら、宗教は論理的に正しい科学的なものだと言えようね - まず信じることとまず疑うことで明確に差があるからなあ
- カントの純粋理性批判とか
科学として神学の領域を守ろうとした作品でしょう
法学はキリスト教神学以前からあったみたいだけど - 科学は数学で記述された宗教だよ
ただ他の宗教と違うのは「疑うこと」が趣旨の宗教なんだ - 宗教は科学である
- 親が好き嫌いする子供に聞かせるもったいないお化けに対してマジレスして得意げになってるようなもんだ
- >>61
理屈をつけようと思え(論理的な妥当性が正しいとすれ)ば、宗教でも科学でもいくらでも正しさは証明することはできるからな - まあ人心掌握の科学の歴史が宗教だろうね
西洋史は宗教史と融合しすぎててな
人権すら宗教のたまものだ
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