江戸時代の絵師「絵が上手くなるために１万回は模写した」　俺「ぐぬぬ…」

1日12時間を3万日継続したら上手くなってたわ
的な

そんなに模写しても歴史に残ってるのは葛飾北斎だけ
意味のない模写だよ

>>3
歌川広重も残ってるだろ！
少しマイナーだけど鳥山石燕も残ってるだろ！

>>3
お前が無知なだけや

結局上手くなってるのは要領いいタイプと言うより描くのやめたら退屈で死ぬってタイプ

スポーツだって全部そう

いわゆる写実画をとんと見ないよな
流行りだけで片付けるにはあまりにも見当たらなすぎる

>>8
写実画は科学
緻密な計算と理論によって到達できる学問だから絵に娯楽しか見出さなかったジャップにできるわけがない
今でこそ手法が確立されて誰でも少し勉強したらできるけどそれは人類が1＋1は2という計算ができるまでに数万年かかった理屈と同じ

モシャス！

1万模写してあの人体理解できてなさそうな落書きみたいなレベルなん？

>>11
版画が主流だからな
アニメと一緒で複雑の彫るのめんどくさいからどんどん簡略化されていった

それであの絵かよ

デッサンじゃなくて模写だからあんなに写実性の欠如した画風だらけになったのか

この時代って下書きとかどうしてたの？

なんで写実的な絵がないの？

>>24
「作り物をリアルにする」ってのは意外と盲点
リアルがいいなら現実でいいじゃん
せっかくの作り物なんだから現実じゃありえないものにしようぜってなる
芝居が歌舞伎や能・狂言になったのと同じことやな

>>29
印象派のように写実主義を踏んでからのカウンターならまあ分かる
でも日本は西洋と違ってそういう文化の醸成じゃないんだよな
リアルに描けるんだけど、あえて外してるわけじゃない

>>24
二次元のが抜けるで候

顔の半分が目とかいう絵を未来人がみてどう思うかだ

輸入品の箱に入ってたチリ紙の絵を美術館に収蔵した欧米人バカにしてんの？

俺くまま…🐻