俺が10時間以上かけて作成した究極のゾナウ兵器みてくれ

これからこいつの凄さについて語っていく

>>2
悪いがつべに上がってるのは雑魚ばかり
扇風機4兵器6搭載で高機動
探してみたらわかるが雑魚しかいない

まず機体を語る前に
ウルトラハンドの接着面は大きく分けて2種類ある
多少ズレててもピタッと接着面が固定される、通称“固定接着面”
ズレたまま自由に接着できる“自由接着面”

直撮りかよ

>>6
希望するなら動画上げてもいいけど今語ってるからちょっとまて

>>8
まぁまて語りが一区切りついたら動画撮ってくるから

自由接着面の代表的なのは二輪エアバイク(縦型)だな
正確に作らないと真っ直ぐ飛ばないのでわかりやすいと思う
上記のエアバイクはたった三つのパーツしかなくても自由接着面のため
真っ直ぐ飛ぶ完璧なエアバイクの制作難易度は高い

直撮りビパーはガ●ジの証

そして俺の制作したこの兵器は自由接着面がさらに3箇所増えている
つまり気が狂うほどの調整をしなければいけない設計なのだ

しごとは？

>>13
有給とった

さて、制作難易度について話をしたので
次は機体のスペックについて語ろうと思う

たぶんだけど大砲は携帯鍋にくっつけたほうが色んな角度で撃ってくれる

>>17
大砲の射角というのは非常に難しい
なぜなら飛行最中に傾いた機体が大砲の車線に入ると簡単に自爆するからだ
後述するがこの機体は絶対に自爆しない設計になっている

制作パーツは下記
扇風機4個操縦桿1個ゴーレムの頭1個
大砲2門光線4門

計12個のゾナウギアを使用している

ゾナニウムコストは36
2輪エアバイクの構造をそのまま使用しているためエアバイクから拡張することが可能だ

また、パーツの大半を占める扇風機と光線は同一のガチャから出るため
ゾナニウムを使わずとも作りやすいコストになっている

そしてなぜ大砲2光線4なのか
もちろん構造上では大砲6でも光線6でも換装は可能だ
このバランスにしたことには理由がある
まず大前提として光線の方がDPSも消費バッテリー量も高い
なら全て光線ではよいではないか？そうはいかなかった
鎧を着ているモブや岩系の敵等光線が効かない相手が存在するからだ
こいつらは大砲で攻撃するしかない
上記を鑑みた結果たどり着いた比率が2:4だったというわけだ

次に特徴的な扇風機の配置について説明する
二輪エアバイクを応用したものなので追加している扇風機は左右についている2個である
この扇風機は自由接着面で付いているが、なぜこのようにする必要があったのか
これは重心の問題である

では自由接着面ではなく固定接着面
つまり左右の扇風機を普通につければいいではないか？なぜこんな変な位置についてるのか？

これにも理由がある

一通り語り終えたので最後に動画を撮影してこのスレを終わりにする