【クレ・ド・ポー ボーテ】クレポのホリデーは“白鳥の湖”がテーマのコレクション！
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae4a7b8e3d9b979f52f81c1c25e6436e99cb27ab- 交響曲6番の第3楽章好き
- なんだかんだ名曲ばかり
- 四季の6月「舟歌」
- タッタラータリ！タリラタラリ！タリラタラリ！タリタララタララタララ…
この安っぽさ - チャイコフスキーの曲は
弱々しい曲が多い
ベートーヴェンのような力強さがない - >>6
弱々しいというより 温度差というか 感情の起伏をあらわにするような
感覚過敏な感じの旋律が頻発するんだよね
だからどうしても 人によって好き嫌いが分かれてしまうきらいはある
その典型例が交響曲第5番だな - >>37
直情的で劇的で素直なんだよ
それが全て長所短所となる
ただこちらがそこまで付いていけないので「ちょっと無理」となる
古典的な感じの４番までとは作風全然違うよね - 5番は本人が言うように作り物の不誠実さがあるから駄目
- >>7
逆にこれでもかと盛り上がりまくるところが凄いと思う - >>12
頭の悪さがにじみ出るレスだｗ - 1812よ
- >>8
ロシア国歌流れるところ好き - チャイコフスキーの「四季」いいよね！
- シンフォニーは6以外全部駄作
バレエ曲が至高 - ヴァイオリン協奏曲だな
- ヴァイオリンコンチェルトでしょ
- 交響曲は1番2番3番あたりも好き
- 交響曲第5番はフィナーレでフライング拍手するやつがいるからな
- おーっとピアノコンチェルト一番だとあほあつかいか今夜は？
あの冒頭だけはほんといいよ。そのあと修行だけどな聴くの。
- >>16
バイコンも同じだよなあ
とてつもなく魅力的な主題とそれを台無しにするような展開
でも恐らく構造的じゃないから魅力的な部分もあるんだろうな - >>49
組立にはいつも疑問 必然的な流れをあまり感じないんだよね - >>54
本人も構造的なのを避けたみたいな話は聞いたことがある
ブラームスのような形を避けたかったのかもねバイコンではシベリウスが一番好きだけど
これもブラームスを聞いて構造的な形にかなり手直ししたものらしいし - >>16
ピアノ協奏曲は一般的には名曲扱いだけど第1楽章、出だしとコーダと途中の一部以外、
だるいとこが多すぎるんだよなあと、あまり指摘されないけど初演を断ったやつの言う通り、ピアノ的でないんだよな
音形が。 - まああと
花のワルツだよね。これが、赤な。ヨハンシュトラウスが、青な。
- そらもう春の祭典よ
- 通俗名曲を作る能力最強だと思う
- そうね
プロコフィエフはその逆だと思う。
- ロミジュリ一択
- くるみ割りか白鳥湖かで悩む
- くるみ割り人形すき
- 3つのバレエ曲だろうな
でもオー人事オー人事も無駄に知名度はある - 一楽章でコッテコテ聴かされて
二楽章で箸休め
三楽章から四楽章のクライマックス。至高のひとときだた。 - チャイコは通俗名曲だけだから大したこと無いよｗ
ま、それなりによさはあるけど - うーん
でも先日マーラー聴かされたがな
苦痛だた。
- >>29
自分もマーラーかブルックナーかで言うとブルックナー派だな - >>44
断然ブルックナーだなー
マーラーはあまりにも個人的過ぎるというか
自己内面のドロドロを見せて「これが世界です」って言われてる感覚が疲れる
センス無くて煩いけどブルックナーが言ってること単純で良い - をれが最近気に入ったの貼る。クラではない。渋谷系フォロワーだと思う。
- ロシアの踊りが好き
- ムラヴィンスキーが最高
フェドセーエフもよい
カラヤン（60年代）もよい - 懐かしい土地の思い出 メロディ
- くるみ割り人形は曲名知らなくても「あ、これ聞いたことある」って曲が多いよな
白鳥の湖は情景がフィギアスケートでよく使われてるけど、他はあんまりかな - くるみ割り人形ってえのはなに意味してるかっつーと
なかなか落ちてくれない乙女ごのことなんだってさ。
- あ、だからそのこのハートをゲットすることが
くるみを割る行為にたとえられるわけ。
- オー人事、オー人事
- >>39
あれチャイコなんや。 - >>41
弦楽セレナーデの冒頭これもほんと序盤はセンスあるのに「こんな展開でほんまええの？」だな
- >>53
でも、くるみ割り人形のそれぞれは、みんなちゃんとしてるよね。わざとなのかもね。 - >>53
まあでも最後に序奏のメロディー持ってきて締めるとこ好きよ。ベタだけど - ムラヴィンスキーの4番が好き
- チャイコディスって通ぶってるやつってほんと底が浅いわ
- >>43
よう、ド素人
おまえ水槽だろｗ - >>62
ど素人で吹奏楽出身だけど1、4、5、6はオケで吹いたことあるぞ - ほんと嫌儲はレベル高いからね
へたなこと言えないんだよね。
- 日本も変わったよ
昔はベトの月光ったら一楽章だったしょ。今三楽章よな。
- サントリーホールで西本智実のチャイ５チャイ6聴いたわ
すげーよかった - ピアノ協奏曲第1番ではないのか
- 悲愴は第1楽章でいつもビビる
特にムラヴィンスキーの - >>50
展開部の出だしのところ？ - >>59
そうっす - シティコネクション
- >>1
その通りだよ - 悲愴ならフリッチャイがいい
ムラビンスキーもいい
ホーレンシュタインのこってりもいい
マルケヴィッチもいい - 悲愴だろ
最後の1音が消えて1分間の静寂までが演奏 - 胡桃割り人形のパドドゥ聞いてるとホモの目になっちゃう
- どれか一つを選べと言われればVn協奏曲かね
ベートーヴェンのとかブラームスのには及ばないけど - >>66
これも好き
ハイフェッツかクレーメルといったところですか - 一般的には花のワルツ
次にチャイコン 悲愴という感じじゃないの - チャイ５は冒頭のクラリネットソロが至高だろ
- 理屈などいらない
甘美なメロディーに酔いしれる曲 - 一番は悲愴、バーンスタインニューヨーク推奨
チャイコフスキーの一番の名曲って結局交響曲第５番なの？🤔
嫌儲
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