でもまぁ「インデックス投資」って宗教だよな？経済は右肩上がりってのを信じてるだけだろ？難しい理屈は全然理解せずにさ

信じてるだけですからね

信仰してるだけですよね？

宗教ですわ

地球の人口は増え続けてるし経済も通貨量も殖え続けてます
なので拡大(インフレ)しつふけるという信念は正しいです

>>13
空が落ちてくると考えるのは「杞憂」っていうんだよ

無限ナンピン買いやぞ

データでそうなってんだからハズレるまで正解な訳で

日米ともに、政府予算を減らし続けます！
とか言わない限り
結局通貨発行するからな

何百年正しかったとしても未来も絶対そうなるなんて保証はないからな
仮にアメリカの覇権が終焉すれば二度と戻らない

インデックスはリスクが低いけどリターンも低い
しかもある条件下ではマイナスになる
マイナスになる時点で預金以下のカス

インデックスが負けるときはほぼ確実に個別株やってる連中も負けてるから気にすることはない

相関係数は緩やかに右肩上がりなのでそりゃ信頼と実績よ

衰退国に投資しても養分にされるだけなのにな

預金最強だよ　だって絶対に損しないんだぜ？

>>27
まあ、長年デフレ経済だったからさ
そのへんの感覚マヒしてんだよ……

>>23
日本円の価値を守ってくれてる誰かに感謝するんだな

>>23
20年前に1000円で買えた量と今1000円で買える量が同じだと思うならそれでいいと思うわ

>>34
日本限定の話だが、1990年と2010年の比較だと大して変わってなかったような気もする

>>44
それは単に変わらない期間を無理やり引っ張り出してるだけじゃん
今現在2024年と2004年を比較してどうなの？

でもね、いつまでも日本円が物と交換出来るなんて宗教あなたも信じてますよね？
それ不換紙幣ですよ？ただの紙です

>>25
> 経済成長すなわちインフレしたら、預貯金だけだと実質的に目減りだからな

現実にインフレでマイナス成長やってるのに、いまだにこんな認識なの？

経済ではなく株価が右肩上がりなだけ

ただ人口減少地域に富が偏在してるから調整されてるだけ

経済なんて結局は人口あってこそだけど
世界で予想以上に少子化進んでるしな
世界人口は2080年でピークという予想がでてるがこれはもっと早まる可能性がある

>>35
厳密に言うとそこはあんまり関係無いんだけどな
株価って現在の期待が織り込まれた価格になってるってだけで低成長なら低成長なりの価格になってる
株式のリターンは価格形成から生じるから低成長とか高成長とかは関係ないよ

宗教としてインデックス投資を信じていないというなら全く問題ない

でも売り方としては免罪符のような売り方をしてるよね
これを握りしめていればいつか富裕層への道が開かれます！何があっても手放さないでください！おかしいよw

世界大戦中を除けば地球史上人口も経済も拡大の一途です
止まない雨はないだとか月は明日も出てる程度には信じても大丈夫
ケンモメンの必読書の1984年は権力でそれ止めたSF世界の話しだし

これだけ暴落すると案の定こういう香具師がでてきたか

そもそも基本は分散投資なんだからいろいろやんだよ
馬鹿はどれかしかやらない思考してるから馬鹿なんだよ

レールガン投資の方がいいよ

例えばどっかの国が共産主義社会の理想を実現しましたってニュースがながれたら
資本主義が崩壊してインデックス投資も無価値になったりするの？

別に経済は右肩上がりなんて信じてないよ
リスクプレミアムを獲得し続けるというのが本質

宗教だけど全員がそう信じてその方向に進めばそうなるだよ
どのタイミングで参加するかで違ってくるけど

株式投資なんて債券に比べたらハイリスクハイリターンなのに最近入った靴磨きはそこら辺全く理解してなさそうだったもんな

特に00年代からのインデックス投信の利率が高いのは確定拠出年金（ideco、401k、dc）やisaのような非課税制度の利用が増えた所にあるからな
経済が成長する限り右肩上がりなのは間違いないが低資産の庶民の金を巻き上げてる以上
経済が本格的にパニックなった場合どうなるかはちょっと怖いすね

宗教っていうか自身のメンタルタフネスをどこまで信じられるかと言うか

日本円は一切インフレせず外貨に対してのレートが固定であるという仮定のもとでのみ預金は安全資産だが
そういう事実はない

「有限の世界で指数関数的な成長が永遠に続くと信じる者は、狂人か経済学者のどちらかである」

ケネス・ボールディング（経済学者）

現金保有し続けるのも宗教でありギャンブルだと認識しているなら、インデックス投資も宗教だろうな

大正末期の大卒サラリーマンの初任給（月給）は、50～60円というデータがあります。また、職業婦人の平均月給はタイピストが40円、電話交換手が35円、事務員が30円だったそうです。

当時と今とでは物の値段がまったく違います。例えば、当時の米の値段は1升（約1.8L、約1.5kg）が50銭でした。タクシーの運行が始まったのも大正時代なのですが、初乗り料金は最初の1哩（約1.6km）が60銭だったそうです。また、純金1gあたりの小売年間最高価格は、1925（大正14）年で1円73銭でした。

ちなみにそれぞれ現在はどうなっているかというと、大卒初任給は21万円程度、米一升で1,000～2,000円程度、タクシーの初乗りは410～730円程度、金1gは6,500円程度です（2020年5月上旬現在）。何となく当時の生活がイメージできたでしょうか。

そういう事実をベースに経済指標を操作してほら安全！ってやったのがNISAなんですわ

宗教もなんも事実右肩上がりだろ。

>>74
それは過去の話だろ
未来がどうなるかは誰にもわからない
インデックス投資は未来も右肩上がりになると信じる宗教なんだよ

こっちからすると無意味に現預金持ち続けてそれが正解だと思ってる方が宗教だと思うけどな。
全世界の経済成長が止まればそもそも現金だろうが預金だろうが全て無意味になるぞ

日銀が金刷り続けてんだから上がるに決まってんじゃん
円はどこにも消えないよ