スーパーのベルク、飲食店人材を短期雇用 就業を支援
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO59109720U0A510C2L72000?s=1- ない
- 音楽理論も知らないし、楽器も弾けない人が10年打ち込み続けた結果狂った無調音楽量産してたの思い出した
あれこそが真の無調音楽 - >>5
なにそれ！？
なんて人？ - >>5
澤山晋太郎 - 女子十二楽坊
- トータルセリー
- なんで無調から十二音になるのかが分からん
- >>9
ハモるとこ探したんじゃね
適当に音出してそれをドとするとミソドが気持ちよくハモる - >>9
１オクターブは半音を含めると12の音階で作られている（ピアノの白鍵と黒鍵）
12の音を平等に扱って曲を作ると調性がなくなる
（なぜなくなるのか説明してもいいけどめんどくさいし興味もないだろうからやらない） - >>9
色を全部足したらグレー（無色）になるようなもん - >>29
色々足して汚い色にしました→無調
全部の色使ってちゃんとしたグレーにしました→12音技法ってところかな
- 最近買ったプラスチックの笛が1.5オクターブなんだけど、それの事？
- アラブのほうだと半音をさらに４分の１とかにしてるんだろ
- ポップやロックで十二音技法用いた曲ないの？
- >>14
ドラクエのラスボスのBGMとか？ - なかなかよくできた1だな
嫌いじゃない - トムとジェリーで使われてた
- 音楽を進化させるなら53平均律に移行するしかないんだっけ？
- 一時期山本精一がセリーで曲作ってたな
( ´・∀・｀) - 鍵盤全部使って作りましょうねって音楽？
- 無調音楽ってどれ聴いても画一的になるよな
調性音楽からの解放を目指したはずなのにむしろ調性に囚われまいとするあまりに窮屈に感じるというかコンセプトとしては素晴らしいけど何回でも聴いていたい音楽ではない
- シェーンベルクでも聴かれるのは浄夜という
- 感覚で気持ちいいと思えない音楽は音楽として無価値なのでは
クセナキスやシュトックハウゼンはノイズやエレクトロニカとして受容どきるけどシェーンベルクは全然だった - わざと3度5度とか外すから逆に不自然
- やっぱ気持ちいい組み合わせってあるもんなあ
- >>31
結局人間の脳の処理能力に合わせて作られたもんだからなあ音楽は
そりゃ理論的には複雑な事はできますよ
でもその味は人間の舌に合いますかね？てお話で - なんなら24音技法でもええねん
36音でもええけど - ヴェーベルンがいいよ
- >>1
ソースはアルバン・ベルクにかけてんのかｗｗｗ - ヴェーベルンは好きだしシェーンは物に拠っては好きだけどベルクだけは解せん・・・
- クロマチックスケールの気持ち悪さ
- 近代以降のクラシックは理論にとらわれ過ぎだな
結局譜面の呪縛から逃れられなかった感じ - 無調で感動したことねえわ
- 新宿ベルクでビール飲みたい
- >>41
なんかもやもやしていたがそれだ！ - 結局特徴がなくてつまんない
芸術作品ではなくただの効果音になってしまった
しかしトムとジェリーの劇伴みたいに効果音としては成功している
一方サティは自動記述法とモノフォニー時代の旋法の研究によって無調と芸術性の両立をしている
5つのノクチュルヌはその集大成 - 移調の限られた旋法のほうが聞く分には辛くない
- いろんな音階を一気に鳴らすのってなんていうんだっけ
- 多調
- ( ﾟДﾟ)「わーいふーるとーんだ」
- (; ･`д･´)「シェーンベルクさんでしたっけ」
( ﾟДﾟ)「イエス!共産主義」
(; ･`д･´)「すべての音符は尊い」
【現代音楽】十二音技法の魅力
嫌儲
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