【戦国こぼれ話】戦国大名ら武将に与えられた官職。その複雑な構造をわかりやすく解説する
昔の会社の役職は、係長、課長、部長などだったが、今は横文字の役職（チームリーダーとか）も増えた。
日本では律令の時代から官職が定められ、綿々と続いた。今回は、その複雑な構造をわかりやすく解説することにしよう。https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20210629-00245221
- 競走馬とか好きそう
- 自演乙とか良いんじゃない
- 古田織部とか松永弾正とかだな
- 官位は授かる物だからな
勝手に名乗ったら僭称だぞ
名誉板長に授けてもらえ - 越中守を名乗りたい
- 織田は上総介だろ
何故、介なのかというと
上総は親王任国だから皇族しかトップに付けないので、織田は親王の補佐という意味で介となってる
- >>12
一時期上総守を名乗ってたしばらくして上総介に変えたけど - 弾正忠てのは信長の家の代々の当主の名乗りだから
嫡男なら親の百官名を継げ>>12
信長の上総守（介）は今川家当主の名乗りに対する嫌がらせ
それ以上の深い意味はないと思われる - 官位を自称（僭称）してた奴なんて山程いるから好きにしろ
- 戦国武将の名乗りはほとんど自分で勝手に名乗っているから、やりたければやれば？
- 近衛大将が良い
カッコいいから - けんも"自宅守"ゆうすけ
- 名字や名前に守、介、丞を付けるのは、官位僭称が習慣化してそのまま名前になったパターン
- 信長は上総介が一番
- >>20
鎌倉殿のせいで上総介のレベルがだだ落ち - 嫌儲守になりたい
- ケンモウ辺境伯
- 袴田"たろう"吉彦 みたいな幼名で呼ばれるのもいい
- いいよ
- 嫌介でいいだろ
- 戦国時代の官位なんてだいたい祖先が貰ったの許可なく継承して自称してただけだろ
信長の頃ならまだ幕府職の方が権威あったな - 徳川"次郎三郎"家康 ←言うほどカッコいいか？
- 僭称とか、親が～先祖が～系は分かるんだけど、縁も由来もない国の国司を名乗るのは良く分からない、その場のノリ？
- >>32
まあ一応は縁というか由来もある
毛利元就が陸奥守なのは陸奥守だった大江氏の系譜を自認してるからだし - センゴクで定着したけど
終わっちゃったからしばらくしたら消えるんかな - そもそも勝手に名乗ってるくせに親王任国だとか気にする意味
- 近衛や鷹司、九条家の人と
徳川や伊達、前田とかは
どっちが上なの？？ - 平朝臣織田上総介三郎信長の野望
- 戦国時代は官職を自分の好きなように名乗ってたから今でも好きに名乗っても良いよ
- 信長の策謀で無位無官のまま死んだ武田勝頼
「織田“弾正忠”信長」とかこういう戦国時代の武家官位って憧れるよな…俺も「吉田“嫌儲忠”匠哉」とか名乗っていいか？
嫌儲
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