宮内庁長官の「天皇陛下は五輪懸念」発言、波紋広がる…憲法学者からは厳しい見方も
東京五輪・パラリンピックを巡り、宮内庁の西村泰彦長官が新型コロナウイルス感染拡大への天皇陛下の「ご懸念」に言及したことが波紋を広げている。天皇は憲法で政治的な行為が禁じられているためだ。
菅首相は２５日、西村氏の発言について、「（西村氏）本人の見解を述べたと理解している」と記者団に語り、問題視しない考えを示した。加藤官房長官も記者会見で「憲法との問題があるとは考えていない」と述べた。
西村氏の発言について、ある宮内庁幹部は「陛下は開会式で開会を宣言される立場にあるが、一方で開催による感染拡大を心配し、コロナに苦しむ人にも心を寄せられている」と指摘。「開催を巡って国論が二分する中、宮内庁長官としては陛下が片方だけを重んじているわけではないことを伝える必要があると判断したのだろう」と推察する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/432d5cd2387831a6f47dca98566d878fe0b8d606- 歴史の教科書で見たことがあるような無いような
今もある宗教なん？ - 大本がなぜ節分を強く批判するか理由わかる方いますか？
>>2
大本自体は衰退を辿ってるけど
過去に大本に入信していた信者たちが流れを汲んだ新宗教を多数興している
世界救世教系、真光系、生長の家、神慈秀明会とか数えればきりがないぐらい - ここに入ってた谷口雅春が生長の家立ち上げてそれが現在の日本会議に繋がってるという嫌儲的にも重要な宗教
- >>3
これね - ネトウヨみたいなもんかな
- 国家神道カルトのおぞましさなあ
- 漫画だと、これも最近なくなってしまったけど孔雀王の荻野誠がかなり確信に近い部分まで
今はも漫画喫茶とかでもなくなりつつあると思うけど
- 何で書きためてないんだよ
- なんであんなに徹底的に弾圧されたのか、いまの感覚からだといまいちよくわからんよね
- >>10
理論的にも近い国家という疑似モデルをガチで建てたから - 触れてる映画や小説、漫画もあるかなそういや
- 大本教とは？という方には下のNHKスペシャルがおすすめです
いかに民衆宗教の枠を超えて政治、軍事に食い込んでいたかがわかります日本人は何を考えてきたのか 第９回「大本教 民衆は何を求めたのか」
https://youtu.be/WutIflVLlyg - >>12
このシリーズ戦後知識人とか民俗学者、三島由紀夫とか見てて、けど大本のこの回ずっと見たかったけどなくて、しばらく前にようやく見れた。
感想としてはよかったよ 見るべし - 大本教ってなんなん？
モーリー・ロバートソンと関係あるくらいしかわかんねえわ
- うちの爺さんも入ってたそうなその後は天理教入ったりよく分からんが
- >>17
大本の大元は天理教だからね - 合気道の命名者は王仁三郎なので、人類に伝わる造語するあたりマーケティングセンスも抜群にあったんだろうなぁ
- 合気道も大本教からの流れなんだね
当時出口王仁三郎が皇位継承順位第一位の熾仁親王の隠し子だった説が出ていて
その経緯もあって天皇にも肩を並べる圧倒的なカリスマ性を持っていた左 出口王仁三郎 、右 有栖川宮熾仁親王
- 天理教と似てるよな
天理より政治に積極的だったのが衰退の理由かな - 正式名称は大本教じゃなくて大本
大本教ってすげえよな 一億総国家神道の時代に弾圧活動されるまで、政治・軍事の中枢に蔓延った宗教 オウムや創価の比じゃない
嫌儲
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