【懐古】親戚にいた独身おじさん、独身おばさんの思い出

代替わりして自分が引き継いだよ

あれぼく

アスペルガーだったわw

未来から来た自分だったんやなって

独身無職おじさんな
優しいけど目に覇気がねンだわ
腐りかけのコンニャクみてぇなもんなんだわ

これ私のことだ…

俺はお年玉配りに毎年実家に帰ってるぞ

>>8
偉い

>>15
死んだ後
遺品整理してもらわないといけないし投資だよ

スナックのママやってる独身のおばさん居たけど話が面白くて優しくて好きだったよ
おばあちゃんが死んでからは疎遠になっちゃったけど

お金持ってたよ

年の離れた従兄弟がいて
甥っ子の嫁が産んだ子どもたちを孫のようにかわいがり、電気工事の親方として仕事に励み、仲間に慕われ、酒を愛して、72で旅だったよ
遺言書も遺してあった、土地建物などの財産は弟へ、電気工事会社は弟子でもある甥っ子へ
遺影は酒飲んでご満悦のえびす顔
いい人だったな……………

そんな親戚はいなかったけど俺がそれになった

それ私です

なぜそうなるか分かったわ

正月に本家に行くとたまにトイレやキッチンに部屋着姿のままで現れる幽霊みたいなおじさんはいたなぁ

ゴリラっぽい顔してたゴリおばさん
80歳で死んだけど平均寿命は超えたんじゃねぇかな

こどおじ45歳高卒童貞ハゲ派遣工だけどそれ僕
父が亡くなって母も80歳で親戚付き合いが無いので何の問題もない

おじおばいとこで中年未婚なのまじでオレだけ

>>1の事か

今思うと風俗好きそうなおじちゃんだった

それぼく

叔母はのんびり好きに生きてたよ
ご近所さんと編み物したり庭作って園芸や裏手で野菜作ったり
飯も毎日ちゃんと作ってたし誰に迷惑もかけてなかった
元旦明けに挨拶行ったら布団で寝てるように亡くなってたよ
96歳の大往生だった

これぼく