- 人口: 約6700万人（フランスの約4000万人を大幅に上回る）。
鉄鋼生産: 1913年頃、約1760万トン（イギリス770万トン、フランス460万トン、ロシア480万トンを上回る）。
石炭生産: 約2億7700万トン（イギリス2億9200万トンに次ぐ世界第2位）。
全体工業生産: 化学工業（染料、医薬品）や電気・機械分野で世界をリード。1913年の世界製造業シェアでは、ドイツはイギリスを抜き、ヨーロッパ最大。
経済規模: 国民一人当たり所得が急速に上昇し、鉄道網の発達や技術革新（例: シーメンス、AEGなどの企業）が支え。ビスマルク時代からの社会保障制度も労働力を安定させる砲弾消費量
ドイツ・・・5億5千万発
フランス・・・3億発
イギリス・・・2億5千万発 - すまん第一次世界大戦の間違いや🙂�️
- このスレは落としてください
- 実際ソ連と戦争してなかったらどうなの？
- >>4
ナチスドイツは恐らく普通に負けた - とはいえフランスは敗戦するのが早過ぎねえか？
日本は国力が10倍以上離れたアメリカ相手に数年は持ったろ？ - >>7
あいつらやる気ない無能なのに戦勝国ヅラやからな - だって隣の国やで
- アメリカはどうなん？
米独英の順番なんやろか - >>10
アメリカは本気を出したら当時でもすでに圧倒的やった気がする
まあそんな国に喧嘩を売れる日本って男気あるよ - >>12
すまん、WW1時点の話や - >>15
ホンマやこれ第一次世界大戦のスレやった - >>12
工業生産のシェア
- >>21
やっぱ当時でもアメリカはダントツか
にしてもこう見るとロシアが全く大したことないのに英、独に恐れられていたのはナゾや - >>21
日本の全盛期ってやっぱ戦後よな
戦前はアジアにしてはようやっとるレベルやろ - >>12
いやアメリカは戦争やる前はホンマにしょぼかってん
ろくに船もないし - >>22
大日本帝国も馬鹿じゃ無かったんやな - >>22
軍縮の時にアメリカが戦艦から砲弾射撃を見世物として日英に見せたんやが
確か日英は23％やったのに対しアメリカは15％くらいで馬鹿にされまくったみたいやね
ちなみに数字はうろ覚えや
多少ズレてる可能性あるが - >>33
もしかしてニッポンはアメリカに勝てる···？ - >>34
軍縮の比率の根拠は日英VSアメリカでトントンになるって数字なはず
つまり単独やと勝てない - >>22
両洋艦隊法ができた時点でアカン感あるけど当時戦力だけ見たら国力に全く見合わない戦力だっからなあ
海軍とか可哀想なレベルだったし - ぐうハーバー・ボッシュ法これ
- WW1は日本もイタリアもイギリス側についたからな
ドイツ対世界で四年間戦ったのはエグいわ - 第一次世界大戦のドイツは最強格だからね
なお外交 - >>16
カイザーがゲェジすぎたのがね - >>19
ロシアがオーストリアへの敵意を剥き出しやったからしゃーないやろ
どちらを選ぶか迫られた結果、歴史的にも国民性的にもオーストリアを選んだだけやわ
それよりもイギリスがドイツ裏切ってフランスに戦争保証したのがワルやわ - 軍事費流石にやりすぎだわ
- NATOってドイツを抑えるための組織らしいぞ
- なおアメリカ派遣軍の物量に押し負けた模様
- 第一次の時って軍事力だけで言えばアメリカは一位取れないやろ
経済的にすでに最強だからそのうち一位になるけど - 一次も二次もそうやけど
ドイツのやり方は孫子の「上兵は謀を伐つ」の言葉の意味の重さを思い知らされるわ - 軍事力って日本みたいに経済力はあってもガチってない場合もあるしね
- 流石ドイツ帝国
- ドイツは危険な国に囲まれている国土やからね···
- >>32
イギリスフランス(ロシア)と比べて統一に時間がかかった時点で
ある意味外交では詰んでたとも言えるな
そこをビスマルク個人のカリスマ性で補っていたけど解任してからは孤立に向かって一直線や - アメリカは1914時点では陸軍は9万人しかいなかったのにその4年後にはヨーロッパに200万人派兵する化け物みたいなポテンシャル
WW2のドイツ帝国あまりにも強すぎる.
エッヂ
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