台湾有事で戦場となるのは… 日米同盟のジレンマ、米国へ伝えた懸念
https://www.asahi.com/articles/ASQBH4TFZQBDULZU001.html- 蒋介石の頃は大陸反攻を唱えてたけど、李登輝になってから、台湾としてのアイデンティを追求するようになったよねw
- 壺と安倍で世の中変わったので
壺出現以前は太古でいい - それってむしろ沖縄だよな
- 結構そういう馬鹿多いぞ
台湾国って国があったと勘違いしてる
もちろんジャップが侵略した歴史も知らない - 国共内戦知らんのか・・・
- ユーチューバーやってる人でも近現代史あたりの知識がが怪しいのに極端な主張に走ってる人がいる
なんか日本って近現代史の授業ほとんどやらないもんな - 近現代ろくにやらない理由って時間不足じゃなくて・・・
- 大陸中国にとって台湾は長らく中華文明の教化の及ばない「化外の地」であり、先住民は「化外の民」とみなされ、大陸中国がその領有に関心を示すことはなかった。台湾を「発見」してここをイリヤ・フォルモサ（「美麗島」）と命名したのはポルトガルであった。その後オランダ、スペインが台湾を支配したことはあったが、支配は局地的かつ一時的なものに終わった。強大な軍勢をもつ明国ならびに清国が、局地的、一時的ではあれオランダ、スペインによる台湾支配を許容したこと自体、大陸が台湾にさしたる関心をもっていなかったという事実を「立証」している。
大陸が台湾に関与するようになったのは、「反清復明」を図る鄭成功が台湾を支配するオランダに挑んでここを橋頭堡とした1661年以降のことである。鄭氏台湾は一族の内紛と清国からの軍事的圧力によって1683年に崩壊し、この地は翌1684年より福建省台湾府となって、歴史上初めて大陸の版図に正式に組み込まれた。もっとも清国政府は台湾を正式に領有はしたものの、ここが反清勢力の拠点となることを防御するという政治・軍事的な関心にとどまり、台湾の経済開発に意欲をみせることはなかった。台湾は騒擾を繰り返す「化外の民」の住む野蛮な僻遠の地であり、風土病のはびこる「化外の地」だとみなされ、清国官僚も波高い台湾海峡をこえてここに出向くことを潔としなかった。
- むしろ国民党がある台湾の方が本物の中国なんじゃないのか
- 単に反政府派の拠点の島ということでは？🤔
- そもそも元オランダだからな
- この手のバカは本当にいるからな
- 共産主義に負ける前の中国を引き継いでいるけど色々と複雑だよな
- その程度の基礎的な歴史すら知らんのかｗ
- 中学生以下の知識レベルかよ
- ネトウヨの脳内では日本人は急に日本列島に湧いてきた民族で大陸とは一切関係ないんだよ
- マジかよ台湾強過ぎだろ
島そのものが巨大戦艦みたいな奴らだったのか - 大卒以下にネット使わせるな
- そう言う人もいるだろう
賢いケンモメンは中国共産党がクーデターを起こして
台湾に追いやったのが
清国の継承国である中華民国であると
教えてやるべきである - 沖縄と違ってほとんどが中国本土から来た人たちなんでしょ
現地人は少数民族 - 義務教育の範囲内やろ
そもそも「台湾」て調べたら直ぐ分かるやろ - ＞1
だからなんだよ？ - 台湾独立って方に
台湾は中国の歴史持ち出して南沙や尖閣の主権を主張してるけど
独立したらその辺りも台湾のモノで良いの？って聞くと
ダンマリだからな
台湾があの島だけで丸くなってんのだと思ってんのかね - 台湾も李登輝のときに憲法変えて、国名を「中華民国」から「台湾」に変えようとしてるよねw それとも既に変えたのかな？
- 中華民国国慶日（ちゅうかみんこくこっけいじつ）は、中華民国の建国記念日（開国記念日は1月1日であり、国慶節を建国記念日と訳す事を疑問とする議論もある）。別称は双十節、双十国慶、双十慶典。1911年10月10日（清宣統三年辛亥年）に発生した武昌起義を記念している。武昌起義は辛亥革命の発端となり、その2か月後には中国各地で革命運動が続発し清朝が崩壊し、アジア初の共和制国家である中華民国が成立した。
今でも建国記念日やってるからな
台湾でなくて中華民国なんだわ - 昔は台湾に逃げ込んだ中華民国が大陸反攻を企てて戦闘機で領空侵犯しまくってたこととかも知らないんだろうな
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