『傷だらけの天使』から『天気の子』へ…聖地から描かれた「故郷」
令和になり、戦後は74年を迎えた。しかし、時代は途切れているのではなく、続いている。
ジャーナリストの佐々木俊尚さんが映画やドラマを切り口に時代を考察する連載第1回は、
1970年代に描かれた「東京」と「故郷」を中心に時代を振り返る。物語は、現在現在興行収入110億円をこえた新海誠監督の
『天気の子』の聖地から始まる――。
先ごろ取り壊しが始まった東京・代々木のビル「代々木会館」。上映中の新海誠監督作品『天気の子』の聖地にもなって話題になっているが、
最初に知られるようになったのは、1970年代のテレビドラマ『傷だらけの天使』である。- キクニ
- >>2
エ口くて好きだった - 熱中時代も知らねえガキは嫌儲で4ね
- デカ貴族のほうが長くないか
- >>4
刑事貴族は牧編がピークだろ？ - 「オレたちは天使だ！」は好きだった
- >>5
運が悪けりゃ死ぬだけさ♪・・・涅槃で待つの思い出 - アーニキ♪
- >>1
ショーケンの方が凄いわ - 明日からCSでザ・ベストテンの再放送が始まるけど水谷豊がカリフォルニアコネクションで1位になったとき
ミッキーマッケンジーに「タケシ～ガンバッテ～」と言われて真っ赤になりながら歌った回は
ちゃんと放送してくれるんだろうか - じぐぅざぁぐぅ
- ドラム缶に捨てられるやつ？
- >>12
そう
夢の島 <ゴミ捨て場> - 伝説のドラマだしずっと観たいと思ってたけど
いざアマプラに来たら1話だけ観て何か満足して終わった - 水谷豊なら「青春の殺人者」もアマプラで無料だから観よう
- 親指と人差し指のあいだを女のアソコと思ってちゅぱちゅぱ吸うのやってたけど今の水谷豊にやってほしいｗ
- 見てみた
悪くはないが26話も付き合いきれないので切った - 太陽にほえろでショーケン演ずるマカロニが最初に捕まえる犯人を演じたのは水谷豊
豆知識な
- 逃れの街
- 俺たちは天使だといい当時は謎の天使ブームあったな
- 俺たちの勲章でも2役やってる。
一つは酷い脚本だけど、「孤独な殺し屋」は良かった。
完全に松田優作と中村雅俊が水谷豊の芝居に食われてたね。 - 水谷豊は三枚目だよな、やっぱり
- 相棒の岸田今日子が検事総長？の話もコレを意図してのキャスティングだったんだろうね。
- >>25
ショーケンも死ぬ前に相棒に出てほしかったな - 松田優作はショーケンや原田芳雄をパクってばかり
- 兄貴のブギ
とりあえずコンビーフ缶そのままかぶりついて怪我したやつ多いね - 水谷豊って柴田恭兵の偽物みたいで好きになれんかった
- 音が聞き取れなくて字幕ほしい…
「傷だらけの天使」っていうドラマをアマプラで見たんだが水谷豊カッコよすぎて笑った。相棒しか知らなかったから新鮮だわ
嫌儲
コメント