劣勢を挽回する起爆剤と期待された日本軍の“甦った”インド進攻作戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/8572b48eecedacc058e57b9b39835cc5cd6eaca2- 日本軍の安倍晋三
- 戦後裁かれなかったのは連合軍としては名将だったからなんやろうなぁ
- 超有能なイギリスのスパイ
もしかしたら世界で1番有能なスパイだったかもしれん - 名付けてジンギスカン作戦だ！！
- 劉禅とか今川義元とかかつては無能の代名詞でも見直されることはあるが
これはどうあがいても無理な気がする - >>7
師団長だと普通に有能だったぞ - >>7
実は悪くなかったとか本まで出して擁護してるのがいるけどな
まあ小隊長くらいだったら評価できるかもだけどこんなのが司令官になっちゃうのは組織の問題だわ - 腹を切ると言って本当に切ったものはおりません
この度の作戦の失敗にはそれだけの価値がうんぬん - インパールばかり言われてるが、柳条湖事件でもやらかしてる
- 確か人望もなかったんだよね
まあこの人ならそうかな - 戦後一旦反省したらしいけど、保守派に焚き付けられてまた開き直って死んだって聞いて笑ってしまった
- ジンギスカン有名だけど牟田口も無理て言ってなかったか？
第15軍より上位のビルマ方面軍、さらに南方軍、さらに大本営らが許可出してるのを牟田口１人に罪着させてｶﾜｲｿｳ - てかこいつが無能だったのは間違いないがイギリス側のスリム将軍ってどんな奴だったん？🤔
- 牟田口がこれだけ叩かれてるのに、バカな戦争を始めた大本営参謀はなんでまったく叩かれないんだ？
牟田口が年配者だから、悪者＝老害っていうイメージ作りに利用されてるんだろ - 連合国の英雄
- >>17
だからそれは大本営だろ
真珠湾攻撃の報を聞いてチャーチルは泣いて喜んだんだから - ヘリで離脱したときの部下の顔が想像できる
- 今更やめられないという結論に至った
- あんまり語られることないエピソードだけど、この人が陸軍大学の校長だったとき朝の訓示みたいな場面で「最近の兵士は○○○しないから弱いのじゃ」とか熱弁しはじめて周りがドン引きしたとかいうのをどこかで読んだことがある
- インパール作戦とか牟田口が考えたのではなく大本営からの命令を牟田口が実行しただけだからな
牟田口は物すごい優秀な男でそんな無謀な作戦をする奴じゃなかったから上の命令に逆らえなかっただけインパール作戦は偉い人のお友達が考えた作戦だからという理由で採用され、
大本営のインパール作戦を決定する書類には大量のハンコが押してあって誰が責任者なのか分からない状態
それで牟田口が責任者になってしまった - 結構いいところまでいけたことは事実
撤退の判断が絶望的に遅くて無駄な死傷者を多く出した責任は免れない - これって東京から秋田か青森くらいの距離を徒歩で歩いていけって作戦なんでしょ？しかもその間に四千メートル級の山脈まであると
いやこんなの無理だし成功したなんて言い繕うのも間違ってるだろ - >>25
しかも密林地帯の上、河川まである
おまけに作戦決行時には10年に一度の豪雨 - DSの手先
- 死刑にならなかったのは
DSの手先だから
たくさんの日本人を殺した手柄と引き換え - バカの四乗
- ぼくらのムーたん
- 一応盧溝橋で日本を戦争に突入させてしまった責任を感じてたようだね
牟田口廉也中将の魅力
嫌儲
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