- 一万の兵は7000人くらいまで戦死する引き算形式じゃん？これ嫌いなんよ
余程に兵の質に差が無ければ
一万の方は1000人も死なずに3千の兵倒せる筈やん現実なら - 三國志の方は指揮官によるけど倒せるで
- それを表現するために挟撃とかあるやろ
- >>3
挟撃してもバンバン死ぬわこっち - 撃破（逃亡含む）とかで良いのでは？
- ランチェスターの第一法則と第二法則があるから
戦国時代は第一法則だって考えなんだろきっと - 革新なんて戦法使っただけで5000人くらい一瞬で溶けるぞ
- 一人で千人ころせる無双って神だわ
- 狭隘な地形で遊軍が7000人いる設定なんだろうな
- あれHPやで
減り具合は攻撃力と防御力次第や - 第1法則は、一騎打ちの法則とも呼ばれており、1人が1人と戦う一騎打ちをイメージしています。武器を持った兵士が10人いる側と、20人いる側では、20人いる側は10人生き残り、10人いる側は全滅するのです。
また刀を持った10人と、銃を持った10人が戦った場合、武器効率は銃のほうが高いため刀側が全滅します。戦闘力が同じであれば、兵士の数が多いほうが勝つと示しているのです。
- 士気が低い軍隊は数多くても往々にして逃げるで
- 第二法則は、集中効果の法則とも呼ばれ、1人で複数の相手を同時に攻撃できる、または集団が同時に複数の相手に攻撃できる確率戦です。広い範囲で戦う広域戦、敵と離れて戦う遠距離戦をイメージしています。
戦国時代の一騎打ちとは対照的で、近代的な兵器を使う集団戦をイメージすると分かりやすいでしょう。
- 第2法則は1人で複数の相手を同時に攻撃する、集団が同時に複数の相手に攻撃する広域戦、遠距離戦で、次のようになります。
戦闘力＝武器効率（質）× 兵力数の2乗（量）
武器効率は同じで、兵力数が2乗になるため、兵力の多いほうが圧倒的に有利です。
- 上杉謙信が強すぎて兵が溶けていくのが嫌い、という事なんだろうか
- あのシステムって大体その3000率いてる奴が精鋭パターンだから引き算になるよ
序盤だと武将育成できてないし兵科に差がないし - むかーしテラファンタシスカというゲームがあったんだけど
兵力が少ない部隊ほど与えるダメージも減っていくという
よくわからないシステムだったのを思い出した - 一万人中7千人も戦士したらやべーだろ
どんだけ大敗なんだ - 桶狭間や沖田畷みたいに地形や天候、奇襲効果増やして寡兵で大軍打ち破る爽快感味わいたいんだよなあ
- >>19
地形要素欲しいんか？ - >>23
むしろなんでいらんの？
機動力や補給にも影響するし高所取り合ってた歴史からも合戦の重要な要素やと思うけど - 革新の櫓からバンバン撃って退却させんの楽しかったな
- >>20
天道で敵の進路に櫓建てまくるのはやった - 溶けた兵力には逃げ散った兵や負傷兵、士気も含まれているんだろうけど
それでも大兵力の方が同数溶けていくのは不可解だわな - 兵力比が10:3だったら戦力比が100:9になって
9の方が全滅するまで戦ったら100の方が91残るのが第二法則
これは>>1が言ってる状況に近い
でもゲームは多分兵力＝戦力で
10:3で3が全滅したら10は7残る計算でやってる
これは第一法則 - 柔道の勝ち抜き戦を1000人単位でやっているようなものなわけね
- 創造はイッチの言ってる感じだったけどな兵が多いほうが消耗も少ないわ
- >>25
創造PKは名作 - 信長の野望ってターン制とリアフルタイム制どっちが人気なんやろ
最近はリアルタイム制ばっかりだっけ？ - >>26
ターン制のがええわ
リアルタイム制めんどう - >>26
日本地図の一枚マップでリアルタイムのRTS寄りばかりだな - >>33
RTSってリアルタイムストラテジーやろ
リアルタイムのRTSってなんやねん - 敵はリアルタイム、こちらはターン制みたいなのを最近みたような気がした
- 実際3000人溶けるまでやらんしな
1/3もやれば絶対潰走するわ
逆に完全に追いつめれば窮鼠猫を噛む理論で痛手負うやろ - 兵1で突撃してよ50人ぐらい殺せるだろ
- >>34
戦国ixaの剣豪だと1人で千、万単位で持っていけた気がする
信長の野望って1万の兵VS3千の兵で戦ったら
なんJ
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