- いまは天才ってよりも
女ウケ 若者ウケ 流行って感じ昔はやっぱコイツァー天才だ！って人が表で活動してたイメージ
井上陽水 尾崎豊 山下達郎 ASKA 小田和正 玉置浩二
槇原敬之 ドリカム 宇多田ヒカル 美空ひばり 山口百恵一曲聴いただけで、他と全然違う確率した圧倒的な魅力があると思えるけど
今の天才って言われてるひとらは
業界によって作られてるだけなんだよねYOASOBIも別に言うほど上手くねえしライブにも魅力ない
米津玄師もそうだし Adoとかブスすぎてライブできんの？業界が頑張って頑張って天才というお神輿に仕立てあげようとしてるけど
本人にそこまでのポテンシャルはないんだよ
歌下手 ダミ声 演奏下手 ブサイクの米津玄師が昭和の天才ほどのポテンシャルあるか？
ないよね - で？
お前の主張なんかどうでもいいんだが - またこの演歌歌謡大好きくんか 尾崎だけはないからなｗ
- 昔も対して変わらんけど
いつの昔だ
ピックアップすりゃそりゃ天才はおるけど - 昔は天才を仕立て上げるの楽だったろうな
- >>5
昔はサンプリングの技術が乏しかったからプロのハードルが高かったよ
今は技術は下手でもプロとしてパッケージできる
それ故に埋もれる人も多いし何が売れるかわかりにくくなってるってのはある - >>9
一部の優秀な編曲家がいればあとは誰でも適当に広告すれば売れるのが昔
ハードル低いというか大衆を簡単にコントロールできた
今はネットが普及してて本当に実力がないと生き残れない - 等身大、みたいなキャッチフレーズが流行ってたのは00年代からだと思う
90年代はスターが求められた - ミュージシャンの傾向は移り変わっても痛いファンっていつの時代も不変なんだろうな
- 米津やYOASOBIなんかは流行になったり若者受けする曲作る天才
ただそれだけ - カラオケ慣れで歌手になれる時代だもんな
芸人同士でお歌が上手いねレベル - 昔はネットが普及してないから電通が簡単に天才売り出しできた
- >>11
これだよねぇ - >>11
これ
米津玄師みたいに、完全に無から実力だけで上がってきた本物の天才は少ない - 吉村がおるやろ
- まあ1～6はルーカスだからな
ルーカスの世界観の一貫性はある
7～8はゴミ - 米津は当時天才感あったろ
- バーバリアン18号とか？
- 昔も天才多くないだろ
女ウケ若者ウケ流行って感じ - 今だとネットで見放題だし学生なんて毎日大変だな
- そもそもマイケルレベルの天才は日本にいるか怪しい
その上でイメージで語られても無理がある - テレビしかない時代
この新人はスターです→キャー抱いてーネットがある時代
この新人はスターです→はいはい電通乙電通乙ステマステマ - 新しいエヴァはヴンダー言いたいだけの絵
- 余熱とかどうでもいいけどasukaよりはマシだな これ半分演歌だよな
尾崎みたいにほぼ演歌まではいかないけど - >>25
演歌っていうかフォークな - >>26
あいらぶゆーとかもろ演歌だよw - 最近の若い子からしてみれば演歌どころかムード歌謡や
ロックンロールに分類される音楽ですら演歌らしい - ええ…
- 米津玄師ってのど自慢の人かなんかなの？
ちょっと下手すぎない
昔のミュージシャンって今と違って「はい、うん、天才」って人が人気出してたよな？？？？？
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