- その青年は別にバイトの仕事が上手くできたわけじゃなかったし滑舌も悪くブサイクだったが、他人を小馬鹿にする態度が小気味よく上の人間にも物怖じしない態度で接する姿は周りに小気味よく映っていた
でもそのバイトくん（俺もバイト）と関わり始めて3年目くらいのとき、そのバイトくんはだんだんその場全体に村八分のようにあからさまに嫌われ始めた
- ( ･᷄ὢ･᷅ )人を小馬鹿にするコミュ障とか嫌われるでしょ…
- >>3それが
「物怖じしない態度」でなんとなく周りに一目置かれてたんだ - >>1サイテー
- そのバイトくんはたった一言、口にしてはいけない言葉を発してしまった
その噂はその場にいなかった者にまですぐに広まった
- なにが小気味よいだよ不気味guyだろ
- >>6そうでもなかった
そいつは苦し紛れとかじゃなく本心から他人をバカにしていたために、それが絶対的な実力からくる自信のように「得体がしれないカリスマ」のように偶発的に周りに誤認させてた
- その一言ってどんなジャンルの失言だったと思う？
- その一言はどうでもいいが、そのような振る舞いに錯覚をしてしまった周囲のモラルに興味はある
- >>10そんな深い理由はないよ
そいつは「その場にいない人間の陰口の相槌役」にたまたま適していただけ。逆を言うと陰口を叩くほど面白いネタが「失言」を発するまではなかった影の薄い奴とも言えた
- >>15
すまない
意味がわからない俺がバカでいいわ
- そういうのを周りが広める時点で多分嫌われてただろ
- >>11まあそうだったんだと思う
みんなそいつが本当は嫌いだったし見下してたけど、得体のしれない堂々とした態度に不覚にも飲まれてた。みたいな
繰り返すと「失言」まではね
- >>18
呑まれてたわけでもないと思うな
元から裏で馬鹿にされてるタイプだろそれ
お前がそれを知らないってことは多分お前もセットで - >>21俺はその当時オープンで嫌われ者だったし、キレると手がつけれないから腫れ物扱いだった。温厚な今のオラを見たら当時の人はビックリするだろうがね
一度生きた蛇を捕まえてそれを掲げて「そんなに俺悪いことしました！？」と反抗したこともあった
- >>24
どんな家庭環境で育ったの？
どう見ても職場でやることじゃないよね - >>27いやそのときは俺が正しかった
蛇を突きつけられた奴が悪いってみんな味方してくれた。そのときはね
- ( ･᷄ὢ･᷅ )周りが陰コミュだっただけか
- 差別用語。
- >>13この情報でよくその答え出せるなあ
- わかった「小気味よい」だ
- これは最後まで答え言わずに逃げるパターン
- この人、話し方独特で面白いね
- 自分で嫌われてる自覚があったから期待されてるような嫌われ者に徹してただけだと思う
まともな職場だったらまともにしてた人 - で、多分発言内容自体は本当はなんでも良くて
裏で馬鹿にしてる奴らの中心人物を偶然バカにしてしまったから流れが変わっただけだと思うよ - >>23へえ
- ( ･᷄ὢ･᷅ )これ自分の話でしょ…
- >>26違う
さすがに俺も差別用語は迂闊に口にせんよ
- だからお前らも
「ちょいワル気取りでイキっても言ってはいけないワードもある」
「コネも肩書きもないうえでのちょっとした立場なんてすぐ崩れ去る」
くらいは自分にも当てはめないとね
- >>28
みんな普通にわかってると思うよ？少なくとも蛇なんて掲げないよ
- >>29勘違いしてなあいか？蛇てただのアオダイショウだぞ
- >>32
話しかけて悪かった
忘れてくれ俺はもう話しかけないから
- ( ･᷄ὢ･᷅ )アスペか…
コメント