ダライ・ラマ14世、7月2日にメッセージ発表へ 後継問題に言及か
https://www.afpbb.com/articles/-/3584286- ブッダ「ゆえに、この世に独立して存在するものは一切ない、自我すらも無常であり常に変化するもの、永続する変わらない自分＝魂・実体としての自我は存在しない、お前が確固たる自分という存在と思ってるそれすらも、縁の法則によって一時的に正じ崩れていく、自我に執着する限り苦は終わらない、苦しみを苦しみと感知しているのは自我に縛られているお前自身」
でもこれ割と説得力あるよな
- だからタダ飯を食らえと
- >>4
托鉢は、坊主サイドは欲を断ち平等と感謝の心を育て人々との共生を体現する修行、分け与えるサイドは善行を積める、一緒に修行しようぜ！って行為 - どうでもいいわ
糞スレ嫌儲に立てんな
全然ニュースじゃねえだろバカ - 白米と唐揚げを少しずつ近づけていくと
ある瞬間から唐揚げ弁当に見える
唐揚げ弁当が存在する事と存在しない事が
同時に起きている
これが縁起です - ええやん
あとは神への信仰と進歩が必要やな。 - でっていうあたりまえ体操か？
- 天才がやることなくて1日中考えた結果だけあって
やっぱめちゃくちゃ説得力があるんだよなインド哲学
それでいて自己本位の西洋哲学とは完全に一線を画してる - かわいそうに、本当の宇宙を見たことがないんだな
- >>13
1週間後に来てください、本当の宇宙をお見せしますよ - 依他起性を理解するとまず自分という殻から解き放たれる
心が軽くなる
哲学でありながら宗教として人を救えてしまう
本当に不世出の詐欺師または天才の所業 - ｢唐揚げ弁当｣という、他から独立した個物として実体ある存在は
人の頭の中でとらえられたもので
実際には、一切と溶け合いながら現象してるもの(縁起)
もともと個物としての実体ある存在ではないから不生のものであり
不生であるから滅びようがないっていう - >>15
それは大乗仏教の中観派の思想で、仏教本来の縁起とは違う - スジャータのコーンスープでも飲んでろ！
- ｢唐揚げ弁当｣という対象としてとらえられたものは
それをとらえて食べようとする｢自己｣と溶け合いながら現象してるもの
実体のない、頭の中でとらえられたものを
実在として執着すると、｢唐揚げ弁当｣とそれを食べたがる｢自己｣という、妄想の上で分かれたものが生まれてそれが｢苦｣である - 俺はのり弁が食いたいんだよ！
- そんな当たり前のことみんな知ってんだよ
バカじゃねぇのか - 風が吹いたら桶屋が儲かる
を小難しく言ったらこうなる - 苦しみや悲しみも
言わばまさに唐揚げ弁当。
白米と唐揚げに戻すことができれば消すことができる
我慢する事や、諦める事とは似ているようで違う
私は唐揚げ弁当おかずだけを待っている時に悟りました - 対象としてとらえられ生じたもの｢苦｣は原因(無明、煩悩)によって起こっている
原因を解消すればその｢生じた苦｣は滅するつまり対象のものをとらえる、生死する｢自己｣の根源(無明)を解決すると
｢自己｣とは｢一切｣とは何かが分かる
つまり｢死んだらどうなるのか｣も明らかになるってこと - >>25
いろんなところからそれっぽい言説を集めただけのテキトーな仏教論だな - つまり安倍晋三の結末
- この宇宙ではな
- からあげ弁当からあげ弁当って連呼されると、からあげ弁当自体もう嫌になる。
これが連呼で大衆を操る術。 - 通販のメール便が何日遅れても気にしないのに
ヤマトの時間指定だと３０分遅れただけで腹が立ってしまう
人は期待を裏切られた時に怒るのだろうね - これって言いかえれば全ては慣性力だと言いたいわけでしょ？
仏陀が明かしたのはこの宇宙の仕組みであってそれを創った創造主には言及してない
最初の一手が今へと至っていて創造主は既に存在しないものとして扱われてる
でも実際は創造主が死ぬことはまずあり得ないわけで
だったら次に考えるべきは因果すら凌駕する創造主の意図でしょ - >>32
仏陀はそれには答えない
宇宙の外側に神の世界があるのか？は
死んだらどうなるの？と同じ
そんなことは死んでから考えなさい
一度きりの人生を真面目に生きたほうがよい
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