ドラマ『坂の上の雲』が描く日本海海戦…勝敗を分けた「丁字戦法」と「密封命令」の真実
https://www.yomiuri.co.jp/column/japanesehistory/20250225-OYT8T50025/- 東郷平八郎は生きた時期がドンピシャだったから今でも肯定的評価が勝ってるよな
あと20年ぐらい生まれるの遅かったら戦犯で処刑されてたかも - >>2
遅く生まれてたらゴンベに軽んじられて少佐どまり
早く生まれてたらゴンベに軽んじられて日清戦争前に予備役 - >>5
山本って凄い人だと思うが人気無いよな
名前のせいか？ - >>13
やった事が地味だったからじゃね？
前線で艦隊を指揮とかやってるわけじゃないし - こういう脳筋が海軍で持て囃された結果
田中頼三や木村昌福みたいなタイプは敢闘精神がないとダメ出しされるようになった - 単なるラッキーマンでしょ
- つまり数学が苦手だったらしい
- これ半分今生論だろ
- なおファイアーエムブレム
- 百発百中×1 ー 百発一中×100
↓発射後
百発百中×0 ー 百発一中×99負けてるじゃん🤣
- こういう馬鹿みたいな論理で自動小銃を正式化出来なかった
セミオートすら無かった - >>10
逆だと思う
自動小銃やセミオートの方が良いと思っても現実には弾薬を大量生産する能力も前線へ輸送する能力も無いから精神論で誤魔化してるだけ - 実際には練度も負けてたって言うね
- 向き合ってよーいどんで撃ち合ったら100発100中1門は全滅
100発1中は99門残る
その後知らない人に半額で売って良品を買えばオケ - 百の言葉より一の結果であります
- この戦力差なら百中のプロすら諦めて撃たないからな
戦いにならないんよ - 六割の確率で百発百中の砲がやられるのか
- 資源ないから虚勢張るしかないもんなとは言え明治時代の砲兵の熟練度も言葉通りにしたのは凄いけど
- ちゃんと聯合艦隊解散之辞読めよ
読んだら分かるけど脳筋てわけじゃないから
装備も大事だけど腕も大事。て当たり前のこと言ってる行だから - >>22
薩摩の人間には「指揮官は前に出ないといけない」という蛮勇を尊ぶ考え方があって
日清戦争の黄海海戦でも旗艦松島は正面から鎮遠と殴り合いして30.5cm砲が直撃し大破してしまい
伊東祐亨長官は指揮を放棄して不管旗を掲げる有り様 - >>23
砲艦の時代は最大戦力が先頭に立つのは普通だと思うよ攻撃力も防御力も有る船が先頭に立つ方が全体の戦力を保全しやすい
一点豪華主義の松島は例外だけど - >>23
序に指揮を放棄じゃなくて正常に引きわたしたと言うべきじゃないかな - >>23
何が言いたいかよく分からん
「脳筋」て単語に反応したのは分かるが
聯合艦隊解散之辞のこの行は、いくら装備が立派であっても運用する兵居てこそである。
だから訓練を疎かにするな。という訓示だし - 東郷平八郎といえば日清戦争では宣戦布告前に英国旗を掲げながら清国人を運んでいた高陞号を撃沈したが
当時の国際法では正しかったので東郷の判断は褒め称えられたが
昭和十六年にドイツ人を乗せた同様の浅間丸が臨検でドイツ人を連れていかれた時は
日本国民は東郷のことを忘れてイギリスに怒り狂って米内光政首相を猛批判したんだよな - 「1門あれば十分、ヨシッ！」
- バルト海から航海してきて疲れ切っているロシア艦隊を
待ち伏せしていた日本艦隊が叩いたというだけだろ
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