- 楚漢戦争と違って終わり方が気持ちよくないしごちゃごちゃしてよくわからん
- ジャーン！ジャーン！
- 諸葛亮の存在
- >>4
友達も言ってたな。やっぱ諸葛亮の知略が見どころか - 楚漢戦争は漢という大帝国を築くまでの物語で華がある
- 三国志の面白さってさ、やっぱりキャラがめっちゃ魅力的なところだと思うんだよね。劉備みたいな義理堅い人がいれば、曹操みたいな天才タイプもいて、みんな信念とか野望がぶつかり合うんだよ。それに戦い方も策略だらけで、「赤壁の戦い」とか超熱いし。仲間同士の絆とか裏切りとか、ドラマとしても見応えあるんだよね。読んでると「人間ってこうだよな」って共感することも多いし、ずっと語り継がれてる理由がわかるなって思う！
- >>6
策略ね。確かにそれは興味深い - >>6
なら、色々な作品を読むといい
解釈と表現が違って、性格が違うから - 兵糧の動きらしい
- >>8
楚漢戦争も戦闘では項羽が圧倒するが補給の差で徐々に劉邦が優勢になっていくんだよな
兵糧の観点で見るのも面白いな - >>23
ほう。それは興味あるな。兵糧なら、曹操vs呂布と孔明vs仲達があったな
- —-→ここにいるぞ
- >>9
われを打てるものはおるか！ - 孔明とかいうクソ無能(笑)
- 楚漢戦争だと韓信の背水の陣、嚢沙の計があるがあんま策略だらけって感じじゃないな
- 女体化されまくる事
- どの作品で、どの観点で、どの程度知識あんのよ
- >>14
king’s warを見た。あとゆっくり解説をいくつか
三国時代はなんとなく司馬炎が皇帝になって八王の乱で滅んだ、っていうくらい - キャラが多くて複雑そうなのがアホな俺には敷居が高いんだよな
楚漢戦争は圧倒的武力を持つが人を信用しない項羽と、強くはないが有能な人物を味方につける劉邦っていうシンプルな構図でわかりやすい - >>15
有名なキャラで有名なシーンを見れば？
三国県立→劉備死亡
まではわかりやすい - >>16
人物ごとにか。なるほど - >>15
項羽と劉邦ってそういう対象的な2人の話なのか横山漫画のやつ読んでみようかな - とりあえず横山三国志読もう
とっつきやすい
同じような顔のキャラ多いけど慣れる - 三国の中で魏が圧倒的に大国ちゃうん？
そんな紆余曲折あんの？ - >>26
大国だね
大国だから多くのと戦ったり、疲弊したときに攻められたり、同盟組まれて攻められたり - 強い武将が軍師の知力にあっさり負けるところ
- >>28
演技の孔明後半を見ればいいんじゃないかや
司馬懿仲達以外へは、策略でほぼ無敵 - ひたすら逃げ続けて転々としてた劉備が
定軍山制して漢中王に即位するとこは中々に熱い流れだと思う - 覇～Load～読んで”超”三國志の世界も堪能しろ
序盤のキーワードは【怒張】 - >>30
あれは突っ込みどころが多くて面白い - 面白さは日本の戦国時代みたいなものだと思うよ
それぞれが若いころから夢や展望をもっていろんな戦やって年取って次の代へみたいな - だいぶ興味沸いてきたわ
- 関羽が負けるまでだな
その後に何の希望もない - >>35
曹操軍に負けて、曹操軍に力を貸す時ではなく
呉軍&魏軍に関羽が負けたときね
確かにそれからは面白さは下がる - とりあえず諸葛亮から調べるか
- 諸葛亮って呼び捨てするな
諸葛亮孔明やで - >>38
それを言うなら諸葛孔明やで
フルネームは言わん
×劉備玄徳
⚪︎劉玄徳 - >>42
田中芳樹ファンだろ！（白目）
年齢がバレたとしても創竜伝で知った知識を言わずにいられない・・・ - 横山版はネットミームの元ネタを探しながら読むと面白さが倍増する
- 創作ばっかなとこや
- 楚漢戦争はエピローグが粛清の嵐でぶち壊し
- 北方謙三の三国志読むといい
横山三国志はいまいちピンと来なかったけど、北方三国志は男くさくて一人一人がかっこいい
俺は呂布が死んだ時泣いてしまった
コメント