「GNU nano 5.0」が登場 2020年7月30日GNU nanoテキストエディタ開発チームは7月29日、最新のメジャーリリースとなる
「GNU nano 5.0」（“Among the fields of barley”）を公開した。プロジェクトのWebサイトより入手できる。GNU nanoはLinuxなどUNIX系OS向けのテキストエディタで、
コマンドラインインターフェイスを使って操作する。
2001年よりGNU Projectとして開発が進められているPicoのクローンだが、
GPLの下で配布されている点と機能面でも違いがある。GNU nano 5は
2019年3月に登場したGNU nano 4.0に続く最新のメジャーリリースとなる。画面右側にスクロールバー的にバッファ内でビューポートやテキストがある
おおよその箇所を示す?indicatorオプションが加わった。Alt+Insertで任意の行をアンカーでタグ付けできるようになった。
Alt+PageUpおよびAlt+PageDownにより最寄りのアンカーに飛ぶことができる。
メインメニューから直接Execute Commandプロンプトにアクセスできるようになった。
Linter、Formatter、Spell Checkerなどの機能にもメインメニューに表示されるようになった。
256色以上をサポートするターミナルで、新たに9色の色名が利用できるようになった。
既存の赤、緑など8色については、”light”を接頭語に用いることで明るく表示するようになった。
これにあわせて”bright”は非推奨となった。空白で始まる任意の行をパラグラフの始まりとみなすブックスタイルモード（?bookstyle）をサポートした。
このほかにも、多数の細かな機能強化が加わっている。- Linuxとかありえないんですけどー
窓でサクラエディタ一択ですよ
>>2 俺も桜使いだが、複数行マッチしないのがネック
コンバインドがそのままだったりイイんだけどな…- emacsは論外
vimはnanoがあるならいらん - 結局Vimなんよ
- どんなUnix環境でもviだけは入ってる
- viは日本語入力だと不便すぎる
- 普通microだよね
nano使う利点無い - 何が違うの？
- CUIしかない環境では仕方なくVimを使うが、使いたくて使ってるわけじゃない
どこでも使えて操作に慣れてるというだけ - neovimこそ至高
- vscode
- jvim
- この前、友人の家で触らせてもらったDebianのNASには
Leafpadとかいうのが入っていた。 - Emacsまだ生きてるのか
- catで十分
- あるもん使えばええねん
- ちょっと設定ファイルいじるぐらいだしVimやEmacsは操作面倒すぎるからnanoで十分だわ
- KWrite
- ed
- もうデファクトスタンダードはvscodeに決まったぞ
騙されるなよ
Linux、Windows、Macで使える - mouseで
- どこでもEmacsを使う俺、静観
- ee
- nanoは可愛いだろ
- kate遣いの俺は異端
- Windowsでemacsはあんまり
- メインで使うかどうかはともかくviはとりあえず最低限の操作覚えとくと緊急時に役立つ
- X入ってない環境でも-nwでEmacs動かしてる人は本当にEmacsが好きなんだろうなぁと思う
- lispの時代は終わったんや・・・
- emacsだったけど業務変わっていろんな端末触ること増えたからvimにしたわ
- OS標準エディタは操作に手間がかかるほうが望ましい
それは設定ファイルをいい加減に触ってほしくないからだ
だからあえて使いづらいviが採用されてる
Linuxテキストエディタ 「Vim（ｷﾘｯ」「Emacs（ﾄﾞﾔｧ」 ぼく「nano・・・」
嫌儲
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