- ガチな歴史を知りたいんやが
アサクリノイズで信長がペット扱いしとるとか言うとるポストあって流石にドン引きしてるねん
史料とかまとめてくれや - 何言ってんだこいう
- 歴史なんかまだ自分で調べやすい範囲内やろ
- Wikipediaでもみてろ
- >>4
編集合戦で保護されとるウィキペディアとか参考にすらならんやろ - >>7
こんなチラシの裏の会話信じるのに？ - >>9
ここは匿名故に忌憚のない集合知が得られる場所やから… - >>9
恣意的に編集できるウィキペディアで記事が保護対象なっとる時点で信用性が論外にも程があるからなエッヂ歴史部の人らの考えを複数知れるほうが
そこから調べて行きやすいやん - 実在自体は確定でええんやんな？
ほんで侍なんか小姓なんか草履取りなんか弥助しか任命されとらん特殊な役職なんか
そういう解釈が学者でバラバラって感じなんかな - 実在はしてるけど武士だったとか信長が大黒天と勘違いしたとかは嘘らしい
- >>6
大黒天が嘘ってのはわかるよ
3つくらいある史料でわかっとるんやろワイが疑問なんはその史料はどれも弥助の事で確定なんかとか
そういう部分も含めてや - 珍獣に見えたから手元に置いといただけちゃう
- >>8
要は像とかと同じような感覚で接ししてた可能性もあるって事やな - 信長が黒人ちんぽにメロメロだった事は確かや🤗
- >>13
実際に信長と弥助が男色やったってのは間違いないんか？ - >>18
ノッブが衆道だったのは間違いないけど弥助がそうだったかは不明
ノッブは容姿端麗な少年が好みやから多分ない - >>22
そこも微妙にわからんくて
衆道と男色ってニュアンスがちょっと違うやろ
道が付いてるから衆道って男色より一歩踏み込んだものというか主従の契りみたいな精神性が上位にあるやん
信長と弥助が衆道にあれば弥助はある程度の地位があったことにならん？ - >>26
記述がない以上わからんとしか言いようがないよ - >>31
そういうのが知りたい部分ではあるんよね
海外抜きにしても日本人が弥助語ってるのでもふわふわしすぎというかこれはほんまなんかな思ったら史料にないとかいやあるとか
なんかわかってる範囲で確定してる歴史はどれやねんって - イエズス会が残した資料にも黒人献上したって書いてるから居たんやろ
- >>17
そのへんがわからんくて
史料が複数ある場合にひとつでは黒人とあって
ひとつでは弥助とある場合に
この両者が同一であるってどうやって確定させとんのやろって思うねん - >>20
時系列的に見ても矛盾はないやろ
弥助という名前は信長が付けたものでイエズス会はただ黒人と呼んでただけやろし - >>25
前後の文脈でまあ同一人物やろうなってことやね - そんな昔の何が本当で何が嘘かなんてわかるわけない
- >>19
それ言われたら元も子もないんやが - 信長公記でも読んでろ
- 当時の日本に来てたインド洋あたりからアフリカ大陸東岸の人はカフル人って呼ばれてたんねんな
ちなみに弥助と同じ経緯で日本に来てるであろう人物が九州の大名に砲兵隊の傭兵として雇われてることはわかっとる🙄歴史的にはこの謎の人物のほうが重要ではと思ったり - >>24
有馬氏に黒人が足軽として貸し出されてたみたいな記録はあるな - >>24
カルフ人ってのは隼人とか蝦夷とか南蛮人みたいに大雑把にあっちの方の人的な感じかな
九州にも黒人おったんやな - 水戸黄門も黒人雇って蝦夷地探検させてたんにゃろ
- 室町末期の九州って日本人奴隷の貿易拠点になってたわけで敵対する大名の領地の人間を売っぱらってたり借金こさえた地侍なんかが再起をはかるために奴隷になって海外逃亡してたわけなんやが(ちなみに後者の方の奴隷は買い主に反抗的で斬り掛かってたりしてたらしくすこぶる評判が悪い)
なので当時の九州がかなり特殊な土地だったという意味で九州のカフル人の存在は結構重要やねん
【アサクリ禁止】弥助が実在したのは確定なんか？ 戦国時代詳しい歴史部の人解説してくれや
エッヂ
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