- 1 : 2024/05/07(火) 23:22:27.90 ID:I1ccre3X0
言うほど獅子的な活躍したか？
- 2 : 2024/05/07(火) 23:24:27.52 ID:SJyqs/r30
河越夜戦の勝利を何十年も擦ってそう
- 3 : 2024/05/07(火) 23:26:00.43 ID:EZXpfRgL0
海道一の弓取りがおったからな
- 4 : 2024/05/07(火) 23:27:06.51 ID:46o1lzKh0
意外と過大評価かもしれんな
- 5 : 2024/05/07(火) 23:27:37.81 ID:kQY/TK2A0
やっぱ美濃の蝮よな
- 6 : 2024/05/07(火) 23:37:32.12 ID:CngpDsEA0
朱印に虎を使ったのは北条
朱印に龍を使ったのは武田
ちな上杉の朱印は梅
- 7 : 2024/05/07(火) 23:37:40.84 ID:3ZX4MdT50
獅子のような内政と領国経営やぞ
- 31 : 2024/05/08(水) 00:06:00.35 ID:MO5AmUqt0
>>7
領民を千尋の谷に突き落としてそう
- 8 : 2024/05/07(火) 23:38:26.63 ID:gDHhb80z0
歴史上何やったか知らんが信長の野望ではずっと強キャラだからイメージいいわ
- 9 : 2024/05/07(火) 23:39:05.21 ID:3kSVX7Ah0
謙信きたら逃げるイメージ
男なら勝負せんかい！
- 10 : 2024/05/07(火) 23:42:12.59 ID:CNf20Jy30
肥前の🧸
- 11 : 2024/05/07(火) 23:42:25.37 ID:0QFHBs9q0
昔の野望だと小田原城が強いってだけだったのに最近は一族郎党みんな数字が盛られて普通に強国
- 12 : 2024/05/07(火) 23:46:23.67 ID:8FRpuSUL0
獅子って西洋の紋章やらでよく見るけど日本でも当時から百獣の王のイメージやったんかな
イノシシとかカノシシみたいなイメージだったりせんのかね？
- 16 : 2024/05/07(火) 23:49:26.52 ID:0QFHBs9q0
>>12
日本人は江戸時代末期ごろまで虎すら見たことなかったはず
実物を知らないからあの北斎ですら伝聞で得た情報で猫みたいな虎を描くしかなかった
- 23 : 2024/05/07(火) 23:56:13.34 ID:kgBw3ESZd
>>12
この場合の獅子はライオンよりも唐獅子やないの
沖縄のシーサーと根が同じな架空の神獣
- 33 : 2024/05/08(水) 00:06:04.44 ID:rGkJiNY30
>>12
中国の文献の教養あったからな
実物知らんくても習性とか詳しかった
- 13 : 2024/05/07(火) 23:46:57.54 ID:kgBw3ESZd
出羽の狐 ←弱そう
- 14 : 2024/05/07(火) 23:47:58.15 ID:CngpDsEA0
北関東の日和見しかしない小領主（国衆）どもを処刑しないのは我慢強いと思うわ
あいつら敵が来たら寝返りを繰り返しすぎや
なお小田原の役のあとに秀吉に一掃された模様
- 17 : 2024/05/07(火) 23:49:29.33 ID:Uq2LQeg30
北条家とかいう一代目が一番凄くて代を重ねるごとに徐々に無能になっていく劣化遺伝子の五代
- 21 : 2024/05/07(火) 23:53:59.90 ID:29Vrbayj0
三河のタヌキ、大坂のサル、砂漠のキツネ
- 24 : 2024/05/07(火) 23:56:24.00 ID:SJyqs/r30
鳥無き島の蝙蝠←バカにしてないよね…？😅
- 27 : 2024/05/07(火) 23:57:40.69 ID:rYV9ZxMi0
表裏比興の者
- 28 : 2024/05/07(火) 23:58:47.48 ID:rYV9ZxMi0
尾張の虎
- 29 : 2024/05/07(火) 23:59:50.06 ID:3kSVX7Ah0
尾張の竜
- 30 : 2024/05/08(水) 00:01:20.63 ID:3C33qGUO0
ちょうど今のインドみたいなもんやろ
織田・武田・上杉が争って弱体化するのを待っていたら
攻め時を逃しちゃった。
- 34 : 2024/05/08(水) 00:06:18.97 ID:3m0VJWlS0
武田の猛🐂←逆さ磔
- 35 : 2024/05/08(水) 00:07:26.31 ID:agkag+iL0
瓶割り柴田って言うほど猛将感あるあだ名か？
- 36 : 2024/05/08(水) 00:09:03.24 ID:iQlKZk3s0
家康が最も
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