ジャップ「日本を護って下さった英霊に感謝」👈他国の侵略に動員されただけの兵士になんで感謝しないといけないんだ？🤔

「父に思いはせる日」「もっと同世代も」　靖国神社には大勢の参拝者
https://www.sankei.com/article/20230815-VH23LSWXSZNKVAIZCNKKQ3GEJQ/

終戦の日を迎えた１５日、靖国神社には先の大戦で亡くなった英霊を慰めようと大勢の人が訪れ、拝殿前には早朝から日が傾くまで参拝者の行列ができた。台風７号の影響により例年よりも参拝者は少なかったが、若者から戦没者の遺族まで幅広い世代が手を合わせた。

「わずか２２歳で亡くなった叔父が祭られているので、毎年来ている。正しいと思うことを信念をもってやり遂げた戦没者の方々には、感謝と尊敬の念しかない」

埼玉県から来た太田敏明さん（７４）は晴れ晴れとした表情で語った。

陸軍兵士だった父は、ビルマ戦線から命からがら復員した。戦後、平和に暮らす中でも、雷鳴におびえる姿が記憶に残っている。「いろいろなものを抱えながら生きたであろう父に、思いをはせる日でもある」という。

横浜市の男性公務員（２７）は「今の平和は戦争で亡くなった人のおかげだと思う。英霊への感謝の思いを込めて手を合わせた。今回初めて参拝できたが、もっと同世代の人にも来てほしい」と述べた。

境内は大勢の参拝者でにぎわった一方、人出は例年以下。靖国神社崇敬奉賛会青年部の佐藤岳夫さん（４３）によると、拝殿前には毎年２００メートル超の行列ができるが、今年は５０メートル程度にとどまった。「台風の影響で主に西日本の人が断念したのではないか」と話した。

佐藤さんは「８月１５日だけでなく、普段からここに祭られている人のことを思い出してほしい。例大祭などのタイミングで参拝してもらえば、戦没者も喜ぶと思う」と呼びかけた。