自叙伝を無断でスペイン語に翻訳したとしてスペインに住む日本人の男が逮捕（熊本）（TKUテレビ熊本）
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ea327e6e035a17f207f5a473087487dfd900275男は自叙伝を無断でスペイン語に翻訳していました。熊本市の会社が著作権を有する書籍を、無断で翻訳したとしてスペインに住む日本人の男が逮捕されました。
著作権法違反の疑いで逮捕されたのは、スペインに住む水産加工輸出業の樋口 勝彦 容疑者です。
警察によりますと樋口容疑者は２０１６年から２０１９年にかけて、熊本市の出版などを手掛ける会社が制作した書籍を無断でスペイン語に翻訳するなどして別の書籍を制作し、著作権を侵害した疑いです。
書籍は樋口容疑者が「自分の自叙伝を作ってほしい」と会社に依頼し、制作されたものでした。
去年６月、「原本が翻訳され、通販サイトで販売されている」と会社が気付いて警察に相談し、事件が発覚。
樋口容疑者は１０月初旬に帰国していて、東京都内で身柄を確保され２７日逮捕されました。
調べに対し樋口容疑者は「自叙伝を翻訳し、書籍を制作したことは間違いないが、原本は自分のものだと思っている」と容疑を一部否認しています。
警察は、樋口容疑者がこの書籍の販売まで関与していたかどうか調べを進めています。
- 【自分の伝記でも著作権違反？】出版社に無断で自伝の翻訳版を販売 スペイン在住の男（76）を逮捕 | 熊本のニュース｜RKK熊本放送 (1ページ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/189672
- アホ過ぎワロタ
- 著作者が誰になってるのよ？
- どういう契約したんだろう
全然知らん人だけど自伝とか出すんだ - そういう事するならちゃんと権利買い上げろよ
自分の伝記だろうが他人に書かせたなら著作権はそいつのもんだ - なんで気がついたの？
自費出版詐欺かと思ったのに
しかもスペイン語に自分で翻訳とか - これで逮捕とか
どんだけ出版社にコネがあるの？
民事の問題じゃないか？ - おもろい
- 誰が買うんだよ
自分で買って配るとかじゃないのかこういうの - こんなので身体拘束するのか
- 日本語版よりスペイン語版の表紙のほうがいいな
日本語版がどれくらい売れたのかが気になる - これ自費出版業者に騙されただけでは・・・
- >>13
そのたぐいだとは思うけど流石にジジイサイドの分が悪過ぎる - このおじいちゃん有名人なん？
- 読んでみたいなあ
- とりあえず著作権法の口述権では逮捕された爺に著作権があるので、警察を使ったこの会社も
虚偽告発で色々とヤバい可能性が - 言うて逮捕されるレベルかこれ
権利問題で民事訴訟沙汰になるなら分かるが - 自分の伝記かあ
- ジャップって徳川時代からずっと事業者優遇し過ぎで頭おかしいよね
- 自分自身の自叙伝を自分で翻訳して売ってたわけか
なんとも微妙な話というかこういうのは民事でやるべき話だわなあ - ほんとジャップは著作権というものを理解しようとしないな
JASRACをトンチンカンな理屈で批判するケンモメンと同レベルだわ - こんなんで逮捕されて報道されんの？
やべえな - 著作権はKADOKAWAにあるのに、自分のものだと勘違いして勝手に独自の商売してたたつきと同じことだ
- 本作ってやる代わり著作権放棄する契約になってるのか
万一にでも面白かったら大々的に売って印税で儲けようってビジネスモデルなのか
うっかり契約してあとで著作権返して😭って作者に売りつけるビジネスなのか
本作って終わりじゃないところがよく考えてる - 俺の伝記も作ってもらおうかな
自叙伝「樋口勝彦の半生」を無断でスペイン語に翻訳した在西日本人の樋口勝彦(76)を逮捕
嫌儲
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