- 「現役最強」の名敵役 デビュー２０年、初の名人を獲得 渡辺明三冠（将棋棋士）
https://www.tokyo-np.co.jp/article/65541では具体的にＡＩで何が変わったのか。
「序盤ですね。ＡＩで局面の優劣を数値化できるので、あいまいなところのあった序盤研究が精密に
やれるようになった」。もともと番勝負での戦い方にたけた戦略家として知られる。藤井王位に一矢報いた棋聖戦第三局では
、初手から九十手進んだ局面が事前の研究範囲だったと感想戦で明かし、周囲を驚かせた。「ＡＩで戦略が立てやすくなった点も、相対的に自分が上にいった理由だと思う」
ただ研究合戦が激化したことで、今の将棋界は「選択肢が狭くなった」とも語る。
「どれも同じような将棋ばかりになっている。十年前の方が新しい指し方へのチャレンジがあった」
その現状を憂えているかというと
「今、盤上で個性を出そうと思って指す棋士は少ない。今後は芸術者から研究者の側面が強くなっていくでしょう」
と冷静に分析する。そして、その研究にさぞ苦しみながら励んでいるのかと思いきや
「ただ暗記しているだけです。時間がかかって面倒だけど、やることは決まっているので」と笑ってみせる。
過去には羽生九段の「永世七冠」達成を二度にわたって阻み、今また藤井王位の前に立ちふさがる。
人気棋士の“敵役”と見られがちな巡り合わせがある。「自分は大棋士の系譜には入らないと前々から思っていた。そこを継ぐのは藤井さん。
でも社会を巻き込む主役でなくても、その敵役というだけで十分誇れること。対藤井戦はキャリア後半のやりがいの一つになる」このインタビューでも普段の対局後の取材でも、常に自分の考えを率直に述べる。
それが棋士・渡辺明の魅力だろう。妻で漫画家の伊奈めぐみさんによるコミックエッセー『将棋の渡辺くん』（講談社）でも、
手痛い敗戦後の感想から、ぬいぐるみ好きという私生活の意外な一面まで、包み隠さず描かれている。戦略上、自らの手の内を明かすことは損ではないのか。そう尋ねると、明快な答えが返ってきた。
「確かに損かもしれない。でも、ある程度のことを言った方が、見ている人は面白いじゃないですか」。
それに、と付け加える。「そんなことで勝てなくなるほど自分の将棋は浅くないので」。
そう不敵に笑う姿は確かに、名敵役という言葉が似合っていた。 （樋口薫）
https://www.tokyo-np.co.jp/article/65541- 将棋は暗記ゲー
- プロ棋士に言われたら否定できない
- それに対して藤井はどう思ってるの
- >>5
藤井はむしろこっち派じゃね？ - AIの手を真似するだけなら子供でもできる
- でもお前難癖付けてくる番外戦術得意じゃん
- なんJ民はいつになったらハゲに謝るの？
スマホチートキモデブの件で散々叩いたのに - >>8
4ね - いうて藤井もpcに熱出しとるし
- >>9
発熱するのはパソコンの方やろがーい���� - 塔矢アキラが素人相手だと苦戦し始めたみたいな感じになるのかね流れ変えられるとわけわからんくなるみたいな
- どれも同じような将棋ばかり
- 藤井くんこそ渡辺の後継者になりそう
- 新しい挑戦の大半が無駄なだけやからしゃーない
- 確かにそうだよな
長時間勝負とか全く魅力無くなってきた
将棋自体で話すことないから聞き手の女流と雑談するコンテンツになってるし - 今までだって棋譜の覚えゲーだったやん
- >>17
十年前の方が新しい指し方へのチャレンジがあった - >>17
いままではその棋譜自体がガバガバだからどうとでもなった
AIは正解に近いからもう終わりや - >>24
昔の棋譜が今のAIの評価値になっただけやん - 嘘やで
終盤力がすべてや - やっぱり暗記ゲーになっとるやん
夢無いな - 振り飛車とか年々減ってないか
- >>20
むしろ天彦とかまた振り始めてるぞ - 山ちゃんとかいう救世主
- ナベは暗記するのは前提で勝負は終盤で決まるって言ってるんだよなあ
- 山崎とかいう将棋界を背負った男
- どうぶつしょうぎは後手番じゃないと勝てないから廃れたな
- でもお前その暗記しまくった奴を難癖付けて挑戦者から引きずり下ろしたよね
- >>27
あの時はその戦法を「ソフトには指せても人間には無理」とか言いながら告発してたからな
いつの間にかソフト研究派に鞍替えしてるけど - プロ棋士の対局見るくらいならコンピュータ将棋見るわな
- >>28
コンピュータ将棋とか微塵も興味湧かないわ
何がおもろいんや - >>33
弱い棋士どうしの対局見たところで勉強にならんし時間の無駄
それに比べてコンピュータ将棋は勉強になる - >>43
例えばどういう風に研究しとるんや？ - >>46
値を参考にするだけやで
コンピュータはプロ棋士と違って悪手を指す心配もない - >>60
それなんの勉強になっとるんや？
指手の意味とか全く理解せず数値しか見てないの？ - >>43
お前はどっち見ても理解できないだろ - 山ちゃんと会長の将棋がA級で見られるという事実
- >>30
AIと相性悪そうな棋風が逆に活きてるんかな。よう分からん。 - AI同士で戦わせても先攻が勝つんやろ？
- >>31
ソフト同士でも先手勝率6割ないで - こいつホンマ将棋の地位やら将棋界への貢献やら考えてないよな
ただただ将棋指してるだけ - >>32
それぐらいの将棋バカやないとタイトルとれんやろ
羽生は例外 - >>36
将棋バカってかただの子供だよ
もうちょい色々考えて発言してほしいわ - >>32
マンガ読んだ？ただのアスペか軽度サヴァンやで - 山崎と藤井聡太ってどっちが強いの？
- >>34
そら藤井聡太に山ちゃんの将棋がさせるのかっちゅうことよ
無理やろ？つまり山ちゃんや会長が強いってことや - カンニング疑惑のときコイツやたら糾弾してなかったか？
- 藤井聡太が最後の将棋名人になるやろな
近い将来将棋はAIでやるようになる - やっぱり囲碁ニダね
- >>48
韓国兄さんもAIに負けて泣いてたやん - >>48
将棋はまだワンチャンあるけど囲碁は100パー負け確やん - ここ5年ぐらいで王様を固めるって言う考えが一気に廃れた
左に行っても言うほど硬くならないから中央でフラフラしてる方がいい - 羽生さんは暗記しないの？
- >>自分は大棋士の系譜には入らない
これはたまげたな。
タイトル数ではタニーより上だけど、まあ全盛期羽生とがっつりやってるからな。 - >>51
ちゃうわ、タニー27期で鍋26期やった - ラーメンハゲの実写版
- じゃあもう人間が指す必要ある？
- >>55
ピッチャーもピッチングマシン設置するだけで良くない？ - 令和の時代になって戦前の土居矢倉が復権するのは興味深い
- 羽生ってソフト研究してんのかな
- 藤井レベル目指さないなら別に暗記ゲーでええやろ
スマブラじゃあるまいし - 歴史上後手が勝ち越したのは一度しかありません
その時の原動力となった戦法は何でしょう - >>64
ゴキゲン中飛車🙋♂ - クソゲーでは？🤔
- 同じような盤面が増えたかもだが見たことない盤面もまた増えとる気が
朝日杯の決勝とか - 昨日も言ってたな「角銀歩々になれば成立するのは知ってたのでｗ」と
知らんやつが勉強足りてないよって事や - AIに人間が勝てるボードゲームってあるんかな
- >>71
麻雀 - >>71
サイコロ振ったらＡＩもお手上げよ - ？？「矢倉は終わった」
藤井「タイトル戦で矢倉を採用しました」？？「詰め将棋意味ない」
藤井「詰め将棋、意味ないですよ（笑）」 - AIが解析したほぼ理論値に近いものだから競技の終点が見えてきてるのかね
- いうて終盤勝負だし、現状でも暗記ゲーでもないよな
- 最強ソフト同士とかもう空中戦みたいなんかな
- 将棋の魅力は昔から最善の手を指すことなのに、いつからドラマ性なんか求めるようになったんやろ
- 将棋You Tuberの動画も試合指した後の感想戦も将棋ソフトの最善手で一喜一憂してるだけやしな
もうそれ将棋ソフトと指してればええやろと - 棋聖取ったときの藤井聡「AIが強くなっても盤上の物語の価値は不変」
将棋漫画の最終回かな？
渡辺明（将棋棋士）「ソフトの暗記しまくるのが現代の研究です（笑）」
なんJ
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