謎すぎる？！織田家 唯一の生き残り、信長の次男「織田信雄」の首を傾げるエピソード
https://www.excite.co.jp/news/article/Japaaan_176088/- 足利義輝もヨシキなんじゃ…？
- そういや昔の人の名前の読みってどうやって調べてるの？ふりがなふってたりするやつ探してるの？
- >>3
当て字使った書状とか出てきて推察できたりすることもある - >>3
キリスト教の宣教師の記録とかはスペイン語とかだから読み方が分かる - 足利義維(よしつな) 14代将軍義栄の父
初見殺しもいいところだろ
- のぶおは公家風の読み方
のぶかつが諱 - 頼朝だってよく考えたらなんであんな読み方するんだろうな
よりあさって読んだ世間知らずは論外だが - >>7
らいちょうの可能性が出てきたな - ほんの500年前の有名人の名前の読み方すら正確にわからないんだから歴史なんてどんだけ嘘まみれなんやろな
- 鈴木サダヲは？
- 諱は正式なときにしか使わないんやろ？
読みの記録がないんだったら読みとかないんやないの？ - >>10
キーボードを介してしか語らない俺らじゃないから… - 実際は読みの方が結構テキトウだったって誰か言ってたような
- 国体的に結構な重要度なのに
卑弥呼とかいう蔑称文字当てられて喜んで使ってるのもどうなんだ？ - >>13
当時国内に文字無いから - >>13
台与は「とよ」なのに、
邪馬台国は「やまたいこく」なのも納得いかない
「やまと」って読むと都合悪いんか？ - >>17
やまたいこくって読み方は後に江戸時代のなんちゃらいう学者が中国訳者の発音そのままを参考に読み仮名つけたものなので
昔の読み方とは違うそうだがその昔の正確な読み方ってのがヤマトと読んでたって話もあって結局のところ本当に正確なところってのは口伝とか残ってねえから分かってないので
何も分からないからとりあえずヤマタイコクって読んでる現状 - >>17
壹は豆が入ってる通りトウと読むんだよ
臺湾の台とは違う字 - >>17
神武天皇というウソと食い違いが出てくるから日本書紀や古事記に卑弥呼は一切出てこない江戸時代からむりやり女性天皇に当てはめた説はある
- >>13
喜んでもクソもそれしか史料ないからだろ - >>22
わからないけどとりあえず読み方嵌めてたって歴史の適当さが趣旨のスレだろ
その考えなら日巫子とかでもおかしくなかったと思った - >>30
違うっての
卑弥呼が載ってるのは中国の歴史書だから漢字で書かれているのみこの話とは違う
- ルイス・フロイスが書いているのでわかる
- >>14
アイツ外人だから信用ならない - 黒田官兵衛もカンベエじゃなくてカンビョウエらしいな
- 俺も名前よく読み間違えられるけど
もうめんどくさいからそのままにしてるのぶおも病院の待受でのぶかつさ～んと呼ばれて「…はい」と支払いに向かっていたことだろう
- 山科言継を「やましなことつぐ」だとずっと思ってた
- 今でこそ漢字の読み方は整備されてるけど
昔はもっといろんな読み方あってもおかしくないよね - >>25
色んな読み方もあった
色んな漢字もあった
その時々の王朝やら皇帝やらが統一繰り返して整備されてった
日本のひらがなも何パターンかあったんで統一整備された 公式書類作るのに困るから - 信信殿は果報者にごさりますなぁ
- >>26
武将風雲録だっけ、
褒美に「一字拝領」というのがシステムに組み込まれたの
ゲーム側で改名候補いくつか挙げてプレーヤーに選ばせるシステムだったら
武田信玄に信の字を与えられてしまった高坂信信殿の悲劇はなかった - いまだに戸籍に読みは載ってないらしいし
- 折口信夫（のぶお）
- 慶喜→よしひさ
義久→よしひさ - 昔の本読んでると「のぶお」になってるのもよく見かける
てかあんまり読みにこだわりがない感じ、わかりゃいいじゃん的な - のぶおの城って映画作ろう
- 最上義光
もヨシミツっていつも読んじゃうんだよな・・・ - もりよしともりながみたい
後醍醐天皇皇子達の名前な - 信雄は塩
- 秀吉「しんちゃんについていくバカぁいねえよ、しんちゃんだぞしんちゃん♪
- 受験アルアルで
正しい漢字の読み方で覚えてる人は少ないよね
覚えやすい自己流の読み方になったり - 伊達もイダテだったってマジ？
- >>44
マジ
ローマ法王に宛てた書簡でIdateと書いている - 安倍晋三(こくなん)
- 結局おねなのかねねなのか
- 高台院の名前は「ね」だろ
- あざいとかあまごとか一般的な読み方と微妙に違う奴
歴史家「実は織田信雄って『のぶかつ』じゃなくて『のぶお』だったんじゃないか？」←むしろ何でのぶかつだと思ったんだよ
嫌儲
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