- 歴史家「実は○○だった！！(逆説)、実は○○もあった！！(逆説)実は〜逆説逆説逆説逆説逆説逆説逆説」
これせんと知名度も上がらんし本出しても売れんし史学会にも出れんという
歴史額という学問が逆説をどれだけ提唱するかになっとる気がする
- 歴史に限らずどこも逆張りばっかになった理由やな
順張りなんてやったところで誰も評価してくれない 逆張りならだれがやっても多少は反応もらえる - >>3
まぁ通説ならスルー
逆説なら反論してくる相手が出てくるもんな言うとおりや
- 明快で意外性の高い主張をしないと注目されないのはどの学問領域でも往々にして存在する
- 売れてる歴史小説や歴史書の8割が逆説本やな
「実は！！」的なやつ
- 呉座がそういうのに警鐘を鳴らしとったな(過去形)
- 通説否定は確かに面白いからエエんやけど
もはや全てに逆説ぶつけるだけの人ばっかになってるのがなぁ○○は有能だった！！○○は実は〜
何のソースもない提唱ばっかりで萎えるわ
- 逆張りの流行りが結果的に陰謀論等にもつながってる気がする
あの界隈の人間世間への逆張り精神だけやから科学的知見も全くないし - 新しい文献出るたびに逆説出るよね
ノップとか性格50回ぐらい変わってそう - アウフヘーベンしてるからええことやん
逆説があるから定説が生まれる - スターリンは無能かもしれない
- 素直にマイナーなところ埋めてく仕事してけば良いのになんで「有名人の誰でも知ってるエピソードは実は逆だった！」とかばっかやるかね
特に三国志とかで全く史料にアクセスできない日本人がやるやつ
- そんな奴史学会にいねえよ
なんの資格もいらんで名乗れる自称研究家やろ - >>13
>>14
本出版するなら割と誰でもできるし出版費用なくてもネットで発信できる時代やしな - 史学に限らず学問は批評で成り立ってるしな
レスバしてなんぼの世界や - ヒトラーや東上は何回有能だったり無能だったりしているんだろう
- 劉禅とかいう生まれた時代と身分と性格を間違えた男
- ここんとこ渋沢栄一が偉人だとか郷里の英雄だとか持ち上げられてるけどホンマなんか？
どうせなんか裏であくどいことやってたんちゃうの？ - >>19
婚外子がめちゃくちゃおる - 結局スタンフォード監獄実験がガセやったのかマジやったのかはっきりしろ
- ゴッドハンドにならなきゃいいよ
- 新しい解釈バンバン出すクセに
第二次大戦だけ新しい解釈だすと
歴史修正主義！レイシスト！大学&学会から追放！
てのんの？ - ただ小説を書いてただけなのに「歴史を捏造した」とか言われるくらい影響力を発揮した司馬遼太郎とかいう謎の作家
- >>24
鬼平犯科帳の実在の人物もあるとは言え
基本架空の人物と架空の藩で小説書いた池波正太郎みたいに
司馬遼�太郎も架空の人物と架空の日本でやれば良かったんやろけど
まぁ坂の上の雲を架空の設定でとか無理あるもんなー - 逆説の使い方間違ってるやろ
- いうてそれやってるのって歴史学と考古学くらいやろ
- >>27
政治学もそんなもん - 歴史のストーリーを大上段に教えるのは、もう小説家に任せて歴史学は別のことやっちゃダメなの？
前近代の日本史も「◯◯年に誰が✕✕して〜」って教えるよりも、「現代には◯◯の資料が残っていて、考古学的裏付けは✕✕がある」という教え方にすれば言い
聖徳太子も実在説と非実在説が論争するよりも、「◯◯という資料に名前が見られるが、考古学的裏付けはなく、実在したかは不明、ただし後世からは実在したとして引用が豊富にあるから名前は覚えましょう」って教えられるやん
- 言うほどそんなことなってるか？確かに新説が出てくる事はあるけど普通に定説をやり直す本がほとんどやろ
- 逆説ってそういう意味じゃないやろ
- 逆説なんて通説とセットで読むもんなのに逆説だけ読んだらトンデモ論に洗脳されるわ
- 結局坂本龍馬は何した人なんだよ
歴史家「○○で〜○○が〜(通説)」国民「知ってるわ」歴史家「…○○は有能だった(逆説)」国民「マジで！？すげぇ！！」
エッヂ
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