歴史の本は私情入りすぎてまともに読めん

感情爆発して歴史上人物にキレ散らかすならまだしも悪いやつの属する集団もまた悪だから好きなだけ貶めて良い、という安易な考えで公平な評価すらされてないイメージ

"日本人の"歴史書な

>>2
言っちゃ悪いから言わんかったけど日本人のが特にその傾向が強いのは事実だな…

そうか？

>>4
稀に違うのもある
でもおじさん作者が書いてるやつは駄目なことが多い

歴史は勝者が作ったものでしかないからね

>>11
え？お前はナチス擁護してるの？

>>13
擁護というか影響のあるの多いじゃん
軍事とか医学とか

>>20
いや捕まるのホロコースト否定とか明らかに存在した事実の否定だけだぞ
神格化厨二病となんの因果もないし馬鹿だろお前、必死に擁護してるのおかしくね？ナチ支持者？

ユダヤ「ホロコーストは実際にあった!我々は被害者!殺ししぎて火葬や土葬が間に合わないという理論は通用しない!」

>>17
評価はすれば良いけど感情のせるのは本書いてるやつのやることじゃねぇわ
気持ち悪い負のエネルギーのオ●ニー見せつけられるのただただ不快

歴史って古代からエンタメ的な側面と学術的な側面があるものだし
物語風のヘロドトスと事実を列挙するだけのトェキュディアスとか

でも伝記や歴史小説なんかその人物に対して情熱がないと書けないだろ
信長とか西郷あたりは色んな人が書いてるから思い入れなしでもいいかもしれんが
マイナーな人物の史料を集めて読み込んで一冊に纏める労力ってものすごいよ

>>25
でも突然キレ芸したり正義感爆発させてきっしょい言葉遣いでイキるのだけは勘弁な

>>28
文学は別腹

世界中の歴史書を読んだかのような言い方