小学館世界J文学館 | 小学館
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- https://twitter.com/3nasubi31/status/1560263027190300673
ウウーーー買おうと思ったけどこれは…趣味じゃないこういう新訳…… - キチゲェみたいな句読点だな
- じゃんって東京の方言じゃないの？
- >>4
これ
大阪人の嫁によく指摘されるわ - >>4
横浜の方言って聞いたことがあるけど - >>4
神奈川東部のじゃんじゃん言葉として県内では認知されてます。 - 価格コムとか知恵袋で見る句読点の打ちかた
- そうわよ
- 金原瑞人に任せとけ
- 安っぽくなるなあ
子どももそう感じるはず
嘘くささというか - 映画の字幕みたいだな
- 読む漫画かよ
- 原文みてるのかも怪しいな
古い訳を今風に直しただけじゃね
- 数十年前発刊の昔話とか起承転結めちゃくちゃで読み聞かせしてると頭こんがらがる
多分ページ数の問題ではしょりまくってるんだろうけど
- 角川版スヌーピーはさくらももこが訳してたけどさくらももこってそんなに英語力あるの？
谷川俊太郎版はトリュフちゃんが松露ちゃんなのは訳し過ぎだと思うけど - おっさんの感想なんかどうでもいいだろ
若い世代が受け入れるかどうかだけ - >>17
今風の挿絵つければいいだけ
こんな漫画もどきで作品背景も把握してない三文訳者の翻訳はゴミすぎる - >>17
こういう輩が「全然おいしいよ」みたいな日本語もどきを多用して言葉の乱れにつながっていく - 新解釈辞典の方も凄いことになってたりするのか？
- 1冊の本の値段（5,500円）で125冊の本をお子さんが成長するまで何度でも読めます。
普段どんな本読んでんねん
- >>20
安かろう悪かろうだな - 今の交互に近づけるのはいいと思うが方言にするなよ
- ひょっとして原文を訳し直したんじゃなくて旧約をさらに訳してる？
- >>23
たぶんそう
原文見てないライターもどきが文章直してそう - いや百年前だろうが「お父様はいらっしゃらない」なんて言う子供いないよ
異国の児童文学感を醸すだけのやってる感とか要らない捨ててしまえ - 丁寧な言葉遣いを教える役割を放棄した名作シリーズなんて誰が読ませるの？
- NHK
「ツラツストラはかく語りき」
今は
「ツラツストラはこう語った」 - お父様はいらっしゃらないじゃないの。
↓
お父さんは絵じゃん - 全然は本来肯定にも使われてたしフランス語の原文(リュー)に即すると海里やマイルより里が近いけど
最近の児童文学の翻訳が酷すぎると話題に
嫌儲
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