昔の中国の戦いで攻めるふりして矢をうってきた所で逃げて矢だけ貰う作戦だったみたいなやつ

なんだっけ

>>3
コレ。いやワリとマジで。

諸葛亮がやってたやつ

>>5
何かそんなやつ

張良かな？

装甲化した船で矢を回収すやつ

>>7
ちげえよバカ
矢が刺さりやすいように藁束並べて作った船だろ
たわけが

孔明が呉に行って周瑜に矢を用意すると約束した話だろ

明確に覚えているわ

一回撃って刺さった矢って再利用できんのか？と思う

>>11
逆に出来ないと思う理由は？

>>27
いや使えない矢なんか集めたらそれこそ難癖つけられるだろ

>>11
一時期弓矢にハマっていたが余裕でできる

戦う振りして矢だけ貰う作戦！

天帝「3日間で1000本の矢を作れ」
孔明「ポクポクチーン」
だよな

>>15
カニンガムの法則という

>>26
何もずっと乗ってなくてもいいだろ
放置だよ

赤壁の前

歴史オタクワラワラでワロタ

龍狼伝で見た

ブレワイ作戦

そもそも作り話だから細かいディティールとかどうでもいいんだよ

>>30
え？実話じゃないのかよ……😨

孔明を天才に見せるために周瑜を馬鹿にしたっていうひどい話

痛んでる使えない
うむ藁人形論法の多さよ

>>35
当時の戦いは弓兵団に矢の雨を降らせて可能な限り敵の数を減らしてからの白兵戦なのであり得るよ
敵が近づいてきてるのに攻撃のタイミングを間違えれば勝敗を左右するからな

霧が出てたから

>>39
毛利は関係ない

毛利元就「矢を三本に束ねて折ってみよ」
息子たち「ふんっ」ﾍﾞｷﾎﾞｷｯ

こうなってたら恥かいてたよね