- ワイのひいじいちゃん「農村部ではみんな普通に肉食ってたし玄米入りの米食ってたから脚気にもならんかった。なったのは都市部の気狂いだけ」
草
- イノシシはぼたん鍋とか言って肉食ではないという詭弁
- >>3
山くじらな - スカした馬鹿だけ脚気なってるのおもろいよな
洋食も口に合わないとか言ってる成金とかほんま可哀想
結局、根付いてるやんけ - 脳内ひいおじいちゃんは何歳までいきるのかな〜？
- >>5
んーー、あのね、君がそう思う分にはなんにも言わんけど冷めるから黙っとけな？
嘘か本当かはどうでも良くてスレタイの話に入れるほど知識ないなら黙っとけ
お前みたいなのがおもんないねん能無し強要なし学歴なし職歴なしクソムシ - >>11
負け、あなたの - 戦国時代も馬食ってるしなんなら人食ってたわ
- 浮世絵に山鯨とか出てくるしマタギとかの存在からしてそれなりに食ってた奴は居るんやろな
- シャチ肉食ってたから
- 仏教徒ですらパクパク食ってたやろけど
本格化したのは生類憐れみからの流行やろ - 明治に入ってきたのは牛食文化だろ
- 明治に入ってきたのは牛肉文化やろ
- 犬食ってたから生類憐れみの令なんやからな
- 肉食文化っていうのは牧畜も含むんや
食肉用の家畜がいなかったから「食肉文化は明治以降」は正しい - 明治元年（1868）
そのひいじいも江戸時代エアプやんけ - >>18
ひいじいちゃんの爺ちゃんも肉食ってたって言ってたらしいから少なくとも1800年代初頭でも食ってたやろな
ひいじいちゃんは牛だの鶏だのめちゃくちゃ飼ってたから
ワイも子供の頃、牛が子供産む瞬間に立ち会ったで
生命の神秘感じたわ
牛は生まれてすぐ立ったの見て人はほんとに弱いなって思った
まぁ、ワイは生後7ヶ月で喋って10ヶ月で立つっていうものすごい天才やったんやけどな - まあ歴史なんて近年でもそんなもん、戦国時代とか誤りかなりあると思う
- 山村に住んでて鹿や猪を食べないなんてあり得んわな
- 又聞きの時点でかなり怪しいな
- 信長が家康を接待した飯を見てもほとんど魚介類やな
肉はキジ、鴨、ひばり、雁、とかで鹿猪みたいな獣肉は一つも無かったわ - 漁村出身者中心やけど当時漂流して外国船に助けられた奴らの記録だと全く最初は無理やったけど豚肉は食べてみたら旨かった
牛肉は宗教的文化的忌避感で全く受け付けなかったって感じやで
あと共通してバターは臭すぎて食えなかった
- >>25
バター食えなかったんか
じゃあ大正にカルピス流行ったのなんやったんや - 福沢諭吉が食え食え言ってたんだし普通には食ってなかったんじゃね
- そのジジイ公に呼んで吐かせてみな
できなきゃうそかくていな - ひいじいちゃん大正生まれじゃん
- 薬扱いやったんやろ獣肉
- そのジジイ部落やろ
教科書「肉食文化は明治時代に入ってきました。」ワイのひいじいちゃん(102)「江戸時代から普通に食ってたぞ」
エッヂ
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