戦国時代の合戦って実際は陣形とかなかったらしいな

ソースは宣教師や朝鮮出兵時の朝鮮側の記録

日欧文化比較
日本人は我々のように隊列を組んで戦うことをしないそれぞれが戦う

宣祖実録
倭人は五衛の法（陣形）をしらないがよく善戦する

両朝平壌録
倭人は長蛇の列を作るが戦う時になると３～５人で一隊を組み、それぞれが草間に埋伏して敵を待ち受ける。

実際白兵戦で陣形とか意味あるんか？

>>6
ファランクスとかテストゥド陣形とかめちゃくちゃ意味あるだろ

地形次第やろそんなん

>>18
宣教師はチョン😡

広い草原で戦うとかほぼないからな
隊列の意味があまりない
信長は野戦築城して部隊を連携させながら戦ったからクソ強かったわけだし

隊列とか組んで戦うと
最前列は敵の攻撃避けちゃいけないんかな

朝鮮側の記録だと数人レベルの小隊になり分散して身を潜まして戦う日本側の戦術にそれまで陣形組んで
戦うのが当たり前だった明と朝鮮側は結構苦戦したらしい

>>13
宣祖実録２９年２月１７日の記録
散伏すること鳥獣の如し。・・・戦を挑むとき必ず小兵をもって誘引し、伏兵の所に陥らすと次々と鱗起きす。
・・・その合散伏兵の状を見るに、詐むこと甚だ巧なり。

>>20
釣り野伏せやんけ

鶴翼の陣とか車懸りの陣とかは？

武田信玄が中国の陣形を実戦で試したけど村上義清にボコボコにされてその後誰も試さなかったらしい

兵糧と兵隊の管理をガチってたところが凄いけど
逆にそこ叩くと脆いのが中世日本の戦争

ないだろ
地形利用ぐらいじゃなかったけ

父国はニップがどんぐりくってるときからあったろ

宣教師って陣形も見てたのかよ
なんでも見てるな宣教師

あと両朝平壌録だと日本兵は兜と小手をつけるばかりの軽装で飛ぶ鳥のように移動した
とか槍はあんまり使わんとか大河ドラマで見かけるような光景とはかなりギャップのある戦いかた
をしてたっぽい

クレヨンしんちゃんの映画がわりかし忠実らしい

釣り野伏は陣形やなくて戦法か
朝鮮で大暴れした島津家の得意戦法やね

単に戦い方が違って知らない陣形を陣だと認識してないだけやろ

あれなんでわざわざ正面からぶつかるん？
回り込んで挟み撃ちにしたらいいやん

>>32
包囲戦術って敵より兵数、機動力で上待ってないと難しいからな

>>32
正面つぶしてから、正面をおさえこんでからまわりこみたいねん

>>32
回り込んで挟み撃ちなんて難しいぞ
騎馬隊なんてほとんどいないしましてや農民の足軽が大半だったんだから