遺言書の検認とは、相続人たちが遺言の内容や形状を確認し合う手続きである。大川総裁の遺産を相続する権利を有するのは、総裁補佐でもある紫央（しお）夫人に加え、先妻・きょう子さん（57）と大川総裁の間に生まれた5人の子供の計6人。「検認」の手続きのために家裁に集まったのは、教団の3人の弁護士と、大川総裁の長男・宏洋氏（34）と彼の2人の弁護士だった。宏洋氏は数年前に教団を脱会した後、YouTubeなどで教団の内情を明かす活動を続けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0350248209b684e3e9b782c0daf6f31035951015- 〈2019年12月4日〉との日付が書かれた遺言書には、大川総裁が有する〈すべての著作権〉と〈幸福の科学出版株式会社の全株式〉を長女の咲也加氏（32）に相続させる、とある。咲也加氏はある時期までは教団の副理事長を務めていたこともある人物だ。
一方で、〈現預金、宝飾品等の私財について〉は、〈幸福の科学に遺贈する〉とした上で、〈家族への住居・生活費等の合理的配慮は、宗務本部が中心になって、この遺贈した私財の活用を考えてほしい〉としていた。ちなみに、検認に現れた教団側の弁護士は、咲也加氏の弁護士も兼ねていると話していたという。
- 継ぐのYouTuber？
- >>3
それはもうないと思う
紫央だろう - >>5
そうなんだ
YouTuberの人、結構まじめだよなぁ - >>9
いや、宏洋は自分にとって都合のいいようにしか考えず
そうとう馬鹿な所がある
総裁のくずな部分が似てしまってると言うか
自分にちょっと優しくしたからって黒川のようなクズチンピラのカルト信者やってたことあるし
今なんか黒川とは離れたけど、あれ自分の視聴者からも黒川とかかわるな、N党とかかわるなって言われてたのに - 他の相続人は何もなしというわけではなく、
遺留分を請求できる。遺留分とは最低限、遺産を相続する権利のことで、本来の相続分の半分。子供らはそれぞれ遺産総額の20分の1を受け取れることになる。この場合の遺産総額とは、2千億円を超えるともいわれる教団の資産ではなく、
あくまで大川総裁個人の資産のこと。先妻のきょう子さんはこう話す。「（大川総裁は）私財はあまり持っていないんですよ。私と離婚する時で
数十億円くらいでした。その後、数億円単位の寄付をしたりもしているようですが、
今でも10億円以上はあると思います」「生前贈与はしていました。宏洋が小学校に入る頃からで、他のきょうだいたちにも
それぞれ、総額で6千万円以上贈与していたはずです」大川総裁の私財が総額10億円だったと仮定して、子供たちがそれぞれ受け取る遺留分の額は20分の1の5千万円。その場合、生前贈与の額の方が上回っているので、遺留分から差し引かれ、受け取れる遺産はゼロとなる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0350248209b684e3e9b782c0daf6f31035951015 - @vinyamauchi2301
·
6月28日
宏洋さん、咲也加さんはどうやら著作権と出版社の株式の相続を放棄したらしいです。ということは総裁になる気はないような。 - @momo0078
·
6月28日
返信先:
@vinyamauchi2301
さん
沙也加氏が何を思っているかは
わかりませんが
もし教団を潰す（解散）方向で考えるのなら
著作権と株式の相続を受け
一切の行使をさせない事を
私なら考えますねなので放棄して
教団がしたい放題になる事が
一番マズイ事ですデタラメな著作等は
本来無価値ですが
教団には渡すべきではないですね - 大川が死んだら誰があの本買うんだ？
- @napple71165698
·
6月27日
もし、沙也加さんが著作権等の権利を放棄していたら…だれが継承者になるのかな。直樹さんの噂も以前あったけど、沙也加さんの夫である限りムリよね。
しおさんは何も言わずに責任放棄してるし。
やはり一代で終わるのか、幸福の科学最終章、目が離せない！
- ここもやはり
マザームーン方式だろうね - 後妻強いよな
権力乗っ取った - 妖怪おたふくだもん
- 株と印税だけもらえて何もしなくていいとか勝ち組では
- 大学とか作っちゃったのどうすんだろうな
ご本尊以外誰も続けていく熱ないだろ - 結局、総裁は家族を幸せにできなかったんだよな
自分の心許せる後妻を贔屓にした
なんのために宗教起こして教祖になったんだか - >>18
何の為ってそりゃ自分が気持ちよくなる為だろ
現代で新興宗教起こす奴なんて邪な考えが動機にあるに決まってるだろ
本気で信じてるキチゲェは本当にキチゲェだから組織化出来ないし法人格持てない - 過去世変更と書いたが
過去世を見誤ってた（という事にした） - 長女が放棄したと言うのが本当なら
放棄せざるを得なくなるほど立場が弱くなってるからかな？ - 後妻に子供がいないのが教団の最大の痛手だろうな
たった数年しか暮らしてないような後妻に大川一族のようなカリスマ性があるはずもなし
縮小していずれは消える運命だと思う - 大川隆法晩年は小説とかよく書いてたけど
あれもどうなるんだろ
なんか小説としては描写や解像度うすくてあんまり出来が良くないそうだけど映画とかはあれを原作にしてまだ撮影しそうではある
- 泥船オワコンカルト
- やっぱり
分派するんじゃないかな
教祖が死んだ新宗教ではよくあることだそうだけど - 国民の血税を何に使っているんだ と主張をする
一方 カルトに対して収支報告を要求もしなければもしなければ 使い道も明らかにさせない
まともな国ではないことくらい よく理解できるよな
- 離婚した大川隆法の教団って
夫婦円満の祈祷売ってるんだよね
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