三国志久しぶりに読んでるけどやっぱ面白いな

夷陵あたりまで面白い

>>2
うん

じゃーんじゃーんじゃーんじゃーん

山田久志定期

史実なんて殆どないファンタジー小説だよな

史実に忠実な蒼天航路読もう

>>7
蒼天航路も別に史実に忠実じゃないよ
三国志演義も蒼天航路もおおまかな流れは歴史通りだし細かいところは創作って点で似たようなもの

張郃が二回死ぬやつが好き

たまには水滸伝読もうぜ

>>10
水滸伝はいまいちハマれなかった
高島俊男の解説本とかは好きなんだけど

分かる

夷陵ではブチ切れだけど関羽を遠隔地に置いて人材は自分の方にまわす劉備の責任でかいよな
信頼の表れなんだろうけど不仲説が出るのもわかる

>>15
あの段階では呉は独立勢力維持できればいいぐらいの姿勢で、形の上では魏の臣下だったから魏に仕掛けるのは損なんじゃないか
荊州の関羽が独立した兵権を持ってて魏を脅かしたから臣下の呉に討伐させたって流れじゃなかったっけ
荊州は劉備が蜀漢を建てる前の借地だし呉からすればここで舐められるわけにはいかん相手だろう

>>16
いくら呉が蜀を潰して国力上げても
魏から見たら呉と蜀が争って国力減らしてる状況だから、意味ないどころか都合が良いっていうね

戦略的には無駄な事してた

焦触が三回死ぬやつが好き

三国志から逸脱しすぎたから読んだことある人、あるいは
調査した人が書いてほしいね

三国志なんてその時代に生きてた奴らですら当人しか詳細は把握してないだろうし仕方ないね

三国志は有名だけど赤壁以降を知ってるのは一気に減る
そして孔明没後を知るのは更に少なくなる
そんな印象

>>24
両晋南北朝とか隋末唐初も好きなんだけどこの辺のスレはほぼ伸びない

三国志を信じるなら倭国は呉国と同じくらいの国力だからなw

神出てくる世界観混ざってるじゃん

呉を踏み台にしながら敵対はされずあわよくば連携して攻め上がるっていう劉備と孔明の一発逆転プランが都合良すぎた

晋一国になったけど安寧とした状態になったわけではないから
単に（他のタイミングで終わるのも含めて）そこで筆を置いただけなんだよな

宮城谷三国志も読めよ
後漢末の動乱がなぜあれほど末期的で漢王朝の再興が無理ゲーだったのかよくわかる

>>31
宮城谷は三国志と孟嘗君と楽毅と光武帝のと短編いくつか読んだ

答えは19人でした～

キャラの名前が覚えにくいし都合上仕方ないけど人物多すぎるし
国や地名の名前を言われても全然ピンとこないし
よっぽどの中国の歴史に通じてないと楽しめないだろ・・

顔良だろ

諸葛亮

姦獄学園かな？