メソポタミアで人類世界最古の都市文明を築いた、シューメール人とは一体何者なのか？これガチで人類最大の謎だよな

シーメールみたいに言うなよ

アヌンナキとかよく見るけどさ
あれどこまで根拠あんの？

日本の縄文人と繋がりがあるらしいな

『シュメール』はアッカド語であり、シュメールの自称は『ウンサンギガ』であるということは知られていない

>>6
実質シンサンアベだろ

サピエンスには理解できないネアンデトーの文明

星間航行する科学力があるなら金の採掘ぐらい無人の機械でやるだろ

>>15
宇宙まで行く時代にも未だにエビの殻剥きやしらたきの結びは人力頼り

>>15
機械なんかネジ材料のエコシステム込みでないと機能しないし、すぐ壊れるから奴隷にやらせた方がラク

シーメール？
ホモか

異様に農業生産性高かったんだよな
中世ヨーロッパの10倍くらい

惑星ニビルからやってきた異星人アヌンナキに創造された最初の人類がシュメール人

最近では農耕で文明が誕生したというより、農耕民と牧畜民との交易により文明が誕生したという解釈みたいだな
実際、場所的にも大河の河口の農耕に適した地域ではなく、牧畜民との接触が容易い丘陵地帯の方に都市が誕生している

農耕により身分の上下が誕生したという見方もどうやらまちがっているらしい
狩猟採集の段階ですでに身分の上下が存在したことを示す遺構が見つかっている

以上、岩波講座の世界歴史02より

あのウルとかウルクとかラガシュとかの都市国家ってなんかロマンあるよね
領域国家はつまらん

僕が読んだ本では突然消えた謎の民族としか書いてなかった