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小説の世界も技術革新や底上げはあるのだろうか- 昔の日本語がまず読めないの～
- 作家はすぐジサツするし
- 太宰なんかは今でも好きだけど令和に新鋭の作家として出てきたら厳しいかも
- 夏目漱石と芥川龍之介は今読んでも面白い
ドフトエフスキーは語れるほど読んでない - 絵画と一緒で古いほどいいみたいな文化ありそう
- そりゃ通用せんよ
今でも文章書ける人間は意外と少ないから
甲子園でいったら、予選で1、2回は勝てるレベルだな - ビートルズみたいなもんで最初にやったもんがち
- >>8
ビートルズは今新人で出てきてもやはりトンでもないよ。 - 大衆小説ってプロットからして糞つまらんよね
読む動機すら起きない
ラノベとか随筆でも読んでたほうがまだマシ - >>9
それあるな
カバー裏のあらすじみたいの読んでもまったく心動かされない作品のなんと多いことか - 漱石のこころってゲイの話でしょ？
先見の明がすごすぎるわ - >>10
江戸時代以前のゲイの奥深さを知らんのか
あの時代ではさして珍しい話題ではない - >>12
ゲイの奥深さについて語りたまえ！ - 昔の人もアホなこと考えてだなあって思う
- 安部公房は今出てきたら何か馬鹿にされてそう
- >>13
理Ⅲなのに？ - 当時の異常な文章力は声と文章でしか情報伝達できなかった時代の賜物
- 読んで自分で判断すりゃ良いじゃないか
- 太宰治は一部は面白いけど
短編とか結構酷いのが - 現代にまともに書ける奴いないし(笑)
- ラノベとかよりはな
- 考えてみたらオレたちは直木三十五の作品を読んだことがないのに直木賞？ほーん、と思ってしまう
- 夏目漱石は面白い、小説も面白いが人生が面白い
とりあえず漱石研究年表全部読んでみろ最高に面白いから - 映画化かアニメ化されてなんぼやろ
- >>23
羅生門の映画とか有名だろそれに坊っちゃんとか何度も映画化アニメ化されてるだろ
- >>57
原作と全然違うやん - HGウェルズのタイムマシンはスゴイと思った
作家としてというより未来の予想屋として - 保守的な普通の日本人だけど高卒には罪と罰はチンプンカンプンだった
- 普通に面白いぞ
- 将棋の世界と同じで流行り廃りはあれど良いもんは良いと思う分野だけどなぁ。
400年前に最強だった棋士の天野宗歩を現代の最新AIで検討しても、現代感で見るとヘンテコな指しまわししてるんだけどAIはマイナス評価してなかったりと感慨深い。
純文学も同じ感じな気がする。
その3人だとドフトエフスキーしか読んで無いけど白痴や罪と罰は今読んでも名作。 - 太宰治は人を楽しませる天才
最高傑作は『美少女』短いから読んでみろ - 芥川は面白いよ
夏目漱石もそこそこ面白い
ドストエフスキーはつまらん - 『行人』は完全にエヴァ
- ドストエフスキーの大審問官の項は、
哲学の最高レベルやで - LGBT運動が盛んな今こそ、三島由紀夫の仮面の告白。
- そもそもロスケに文化や芸術は無理
色が白い朝鮮人だから - ドストのカラマは今読んでも衝撃
- ドスエフはロリコンがよーでてくる
昔は普通だったのだろう - あ、誤字ってるの今気付いた
- 今残ってるやつは通用するやつ
しないやつはもう消えて文庫も絶版 - うちの娘は名前だけ知ってる。文豪ストレイドッグスで。
- 芥川は嫌いじゃないけど
「読みにくい星新一」みたいなところはあるなあ - 今でも面白いだろw
- 今日は山の日だから芥川龍之介の山鴫を読もうぜ
短いから - ドストを語るんなら俺のように原文を読んでからにしてもらおうか
- >>44
あれをロシア語で読んだん？嘘だろ？ - >>47
Добрый день - 映画とかゲームの古いのも今でも面白いからな
基本形って感じで - 短編から読めばいいじゃん
- 芥川は内容が面白いし文章のリズムが素晴らしい。語句の選び方も完璧で隙がない。
- 通用するから古典として残ってるんやで
- ドストは死刑執行寸前までいって許された経験がある 手塚治虫が、人の痛みを自分のことのように思える人、と言ったとか
- ワープロが出てきてから文体が変わったと
安部公房が - 「こころ」で先生がKを追い詰める精神的レイプシーンは至高の出来
現代でラノベとか、なろう小説書いてるヤツもパクればいいのに - >>52
覚えてるわ
Kを女に取られるのが嫌でお前は弱い！みたいな感じで追い詰めるんだっけ - 罪と罰しか読んでないけど読み進めるのがもったいないくらいおもしろかった(´・ω・｀)
- ライトノベル風の絵にしたら売れたんじゃなかったっけ？
ジャケット買いって馬鹿だよなぁ - 江戸川乱歩の文章が好き
今の作家って文体が話し言葉が多いからつまらない
独特の世界にいざなう文体ってなかなか作れないけど - ドストエフスキーは苦手
漱石と芥川は大好きだ - 外国文学は原典担当、英訳版担当立てて輪読するのがおすすめ
- 売れない
以上 - 無理
つまんねーもん - >>1
龍之介が一番古びてるかな。
漱石とドストエフスキーは現役。 - 夏目漱石や太宰治や芥川龍之介は
面白いだろ
永井荷風とか内田百間とか
森鴎外だって大人になって読むと面白い - いま文豪のパクリだらけやん
- すぐに古びる医療や科学と違って、愛だの正義だのはいつの時代も人間を悩ませるから琴線に触れる事柄もあるじゃろ
- その辺の小説家って今の時代ならポップスターみたいなもんやろ
- ネットが発達した今では文学小説系の人は無理やろ
太宰含め殆どのやつがろくでなしやぞ
人妻寝とり不倫三昧、借金踏み倒し、アル中、薬物中毒そんなやつばっか
唯一まともなのは宮沢賢治くらいだから - >>70
島崎藤村とかね
でも今の時代で考えてもな意味ないかと - 仮面の告白の美少年の肉食らうサド描写って当時は文章化するのも
憚られるレベルだったんだろうけど今はもうたいしたことないよね - 夏目漱石だって性格以外は良いだろ
- 小学生の雑誌に江戸川乱歩とかあって
小学生の子どもが活字だらけの
少年探偵団とかを楽しみに読んでいたとか
最近じゃなかなか無い - 読んで自分で判断しろ
- 漱石は今の感覚でもあー分かるって思うことあったよ
まあ、個人の見解ですが
彼岸過ぎまでで主人公が従姉妹に「好きでもないくせに嫉妬しないで」って言われるくだりとか - 太宰の考える葦はおもろかったな
- 漫⭐画太郎のやつなら知ってる
- 古語のままの青空文庫版でも、夏目漱石の時代位なら普通に読めるな
当時の習俗や頻繁に出て来る仏教用語みたいな物は都度調べる必要があるが
その点は電子化の恩恵で苦にならないから良い
内容はどの作家も人間模様を面白おかしく風刺してる
特別高尚な物でも無し、現代の作家の作品とそう変わらんよな - 小説じゃないけど坂口安吾の小林秀雄論はおもろかったわ
- 漱石はすげーと思った
太宰はラノベかと思った - 芥川龍之介の余計なもん削ぎ落とした感じの文体好き
こころ、遺書長いよ長すぎるよ - 夏目や芥川は現代だと精神病の措置入院か何かで病院漬けになる
文章を書かせてもらえない - 海外古典も読んだけど
古今東西人間の考えてることなんてそう変わらない
小説読み漁るとどこかでみた話が多くなってくる
楽しめるのは若いうちだと思う
ドストエフスキー・夏目漱石・芥川龍之介みたいな古豪の作家の作品って、現代でも通用するレベルなの？
ニュー速
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