タルコフスキー映画の魅力、誰も言葉で説明できない

ノスタルジアは見る度に心地よくなって寝てしまう

観たことない

なんだろうね？「ストーカー」は大学生のときテレビの深夜映画で見たけど、
⊂( ・∀・)ﾜｹ ( ・∀・)つﾜｶ ⊂( ・∀・)つﾗﾝ♪
ながら睡魔にも襲われずに見通した。

ソラリスは最後のシーンでゾワッと来た

昔イメージフォーラムで特集上映があったんだが
近くにデブのワキガがいて何も頭に入らなくて最悪だった

エヴァノタなら好きになれるはず

鏡を最後まで観た事ない

兵庫県民の稲垣足穂がよくタルホフスキーとか自分にあだ名付けてたな

最近タルコフスキーの書いた伝説的な本が復刊されたけどそれを読むとタルコフスキーが映画で何がしたかったのか、というのをおぼろげにでも理解できる
一番びっくりしたのはタルコフスキー本人は難解な映画を作ろうと思ってああいうスタイルを取ってるわけじゃあないらしい
あの異常なまでに冗長な長回しのカットにと緩慢な人間の動きにも象徴的な意味は何もないらしい

>>13
(´･ω･)ｴｯ?　そうなんだ。

途中で寝てしまう

おかげでstalkerが生まれたんだから感謝だよ

宮崎駿さんは「ストーカー」が好きらしいが途中で寝たらしい

眠れない時に見ると良い

全てを余すところなく
言葉、記号で置き換えて
評価することができると
いう勘違いが力を持っていて困る

この作風をさらに悪化させたのがタル・ベーラ

日本で例えると小津安二郎のシャシンみたいなもんだろ。欧米では大好評だけど
日本ではあまり知られていない。

本とか映画の復刊、高画質化の話はあるのか

軒並、ブルーレイ化はしてるのか
kindleのストーカーが半額セールやってた

爺さんの演説のとこでうとうとしてたら気付くと炎上してるし

サクリファイスは最後のほうにかけて明るくなって好きだな
繰り返しギャグがある

ノスタルジアほど切実さ真剣さを感じた映像作品ないわ
マジで詩だよ

ソラリスしかみたことない

ストーカーは何度チャレンジしても最後までみれない