スティーブン・スピルバーグ、ベルリン国際映画祭で生涯功労賞受賞へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/60aaf75a202d469fa8b5311c37156099ff248401
- アマプラでみれる？
- >>2
見れるぞ - 窓ガラスにサンドイッチ張り付ける所がピーク
- 怖いか？
えらいこっちゃとはなるが - 地球侵略するレベルの知性体が未知のウィルスで全滅謎するか
黄色い猿とは違うんやぞ - 子どもならトラウマになるわ
- 見てみるか
- ラスト5分で急に宇宙人自壊
ラスト30秒でナレーションでその理由説明はどうやっても高評価はできない - 全体的な雰囲気は好きだけど、匿ってくれたオッサン56すとか水飲んで死ぬ宇宙人とか理不尽で雑展開な面はある
- ボェエエのところ劇場で観たかったなあ
後半グダグダだけど
あとブルーレイの画質最低 - なんかダゴタファーニンクがギャアギャアうるさい場面ばっか思い出す。中間部の展開がイマイチ。無関係のジョージ・パル版の方が面白い。
- 息子が急に頭おかしくなって特攻かました上に生還するのがちょっと
- 父ちゃんが悪戦苦闘して死ぬ思いしてヒーヒー言いながら家に着いたら
途中で別れた息子が元気に先に着いてたところで笑う - >>1
映像化したら一番面白そうなエピソードをセリフだけで流したところ - でもダコタ・ファニングめっちゃかわいい😳
- 宇宙戦争のオチが弱いって人は星新一の巨大な宇宙船の話を読んでほしいな
宇宙船は凄そうだが降りてくる宇宙人が弱すぎて全滅
この宇宙船と我々の力があれば全宇宙は我々のものだ！と意気込み別の惑星に行くと全滅されちゃう
その惑星の人は思う「この宇宙船と我々の力があれば・・・
必ずしも科学力と乗り込んでる宇宙人はイコールじゃないという皮肉な話
宇宙戦争もそんなお話なんだよ - 大阪編求む映像化
- 地球上の細菌やウイルスに感染して死亡する宇宙人ねぇ
免疫やDNAなどの構造も違うのに？検証できないからって適当すぎん？ｗ
- ラストで絶望を感じさせて欲しいよな
下手な愛国を盛るからヌルい駄作になる - オチがしょうもない
- >>23
これ
途中までは良かったんだけどな - 適度にパニックった後に身近な弱点を説明して終わりだったかな
見直す気にもならん - 見終わったわ
原作通り風邪で死んでた - クローバーフィールド3作見たほうがマシ
- 最近のドラマ版は原作寄りの時代設定なのは良かった
あの時代の兵器ではあんなの出てきたら対抗できないわ - インデペンデンス・デイ見るかと思ったら有料だった
- トライポッドが元々地中に埋まっていて、宇宙人が稲妻と共にトライポッドに乗り込むって場面はポカーンだった。
- イキって遊びにきた宇宙人がうっかり未知のウィルスに感染して死亡とか書いてあってわろた
ところであ主人公としては最高にバッドエンドだよな…
- あれ惑星改造みたいなことしてたから地球の抗体反応みたいので生まれたウィルスってことなのにな
未知のウィルスで死ぬかよ云々言ってる奴は序盤の娘とのやりとりとか見てねえのかよって思う
息子がなんで生きてるのかはわからない - 黒沢清が褒めまくってたぞ
- 絶対死んだような演出で生きてた息子
- いやプライベートライアンばりの血と内臓ドバだったら評価は違ったと思うよ
服だけ残して人間蒸発は逃げの表現 - 話が古すぎる
- 吹替のバカガキ役のま●この声がギャーギャーうるせーんだよ
- 大阪しか覚えてない
スピルバーグの「宇宙戦争」って最高に怖くて面白いのに何で評価低い？ダコタ・ファニングがうるさい以外に非の打ち所内だろ
嫌儲
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