- 仏教の信者がいたとして「キリスト教ならどう考えるのか」という観点から
教会に行って神様のお告げをきくのも有りだと思うのだが - 唯一神という絶対の存在を信じるという構造だから無理なのでは？
- 実際はキリスト教って天使とか聖母とか聖人とか聖女とか神は一人でも信仰の対象は色々いるでしょ
- 宗教を盾にして他教のものを虐げる
これが人類
虐げを正当化するために神聖なことすら利用するやつらがいる
あまりにひどい
真面目に信じてる人への冒涜でもある - セカンドオピニオンは宗派が担当かな
神の言ってることは正しいけど受け止める人間は不完全なので
解釈の違いが発生して派閥が生まれたわけだし - なになに派とかいっぱいあるじゃん
- 実際にはマリア様のが人気あったそうよ
- やっぱり宗教って悪ですわ
人間から漸進的な思考を奪う - 実際には列聖乱立で多神教かしとる
- でも過激キリスト教徒のケンモメンが「マリア崇拝は異端だ！」とかまんさん差別をしてたらしいね
- 全知全能なのにセカンドオピニオンいるか？
- 預言者がいっぱいると道に迷うから
- 余所の神様は悪魔扱いですし
- 天使おるから・・・
- キリスト教てかユダヤキリストイスラム教のアブラハムが●●だろ
- 前にも様のスレがあったけどさ
いわゆる唯一神を「神」と日本語訳しちゃったのが失敗だと思うんよ
キリスト教で言うところの「神」ってのは多分宇宙とか空間とか法則みたいなものであって
多神教の神々みたく人間くせえ感情で生々しく動く「生き物」とは根本的に別物なんだと思うわ
だから話が噛み合わないんじゃないかな - >>18
ヨシュアくんはあくまで神の使いであって尊敬はされど信仰の対象にはなりえないはずなんよね
世知辛いけど僕が知ってる神様を信じて一緒に前向いて歩きましょうってスタンス - 土着の地母神的な存在を聖母マリアやマグダラのマリアに習合させたっぽいのが多い
ローマ文化が強かった地中海沿岸やキリスト教伝来が遅かった北欧は顕著
信仰の対象が複数存在しえるキリスト教が完全な一神教と言えるのかは疑問 - かなり近年まで聖ヨサパトまで含んでたもんな
- 妄信する権威はひとつでいいってこと
たくさん選択肢があると羊が混乱するやろ - 一神教なの？
大天使ミカエルだっけ
モンサンミッシェルにおった - 神様ごとで意見が違うとどっち信じるかで揉めるから
- そりゃ思考放棄させるためのツールだし
多神教だと選択肢が出来て考えさせちゃうでしょ - ユダヤ教のセカンドオピニオンがキリスト教
- そんなん認めたら儲からんじゃん
神様は保険料でメシ食ってるわけじゃないんだぜ - イエス・キリスト
千石イエス
イエス！高須クリニック - 洗脳ツールとしては一神教の方が分かりやすくて良いだろ
- 真の父母様がセカンドオピニオン的な役割なのでは
- イスラム教はお互いに貿易をするのに便利だから改宗する人が多かったそうだし自分の経験で外国に行った時に確かにイスラム教の帽子を被っていたり十字架を身に着けてる人を見ると安心するんだよなこの人は神を信じてるから無茶なことはしないっていう保険のような感じで見知らぬ人同士が出会った時にすぐに信用してもらえるのは大きいと思う特に中東から地中海付近の雑多な民族が行き来するような場所ではね
- ユダヤ教・キリスト教・イスラム教
総て同じ神 - キリスト教みたいなのを一神教と呼ぶなら日本のような信仰形態は無神教と呼ぶべきだよな
- 神＝イエス＝精霊だっけ
意味不明 - >>35
精霊ってか天使→ファーストオピニオン
イエスもとい神父→セカンドオピニオン
神様→サードオピニオン※ただし、死後大体こんな感じ
- >>35
イエスは神ちゃうやろ - 実質一神教ではないみたいな話も聞くがな
- 主を信仰するのに制約多すぎてお手軽な天使信仰が大衆で流行したみたいな話もあるしな
- イエスは主と精霊と同一視されている解釈に
どんな感想を持っているのだろうか
父なる神とか主よとの呼びかけは無視か - 神を疑ってはならない
コメント