- 1 : 2022/06/21(火) 11:29:29.71 ID:nRdQBEf2a
なろう以上に酷い活字媒体ってどうなるんだ?
SSみたいに台詞だけになるのか?- 2 : 2022/06/21(火) 11:31:03.28 ID:COeECLJJM
- 昔の作家は想像力が欠落してるんだよ
- 15 : 2022/06/21(火) 11:44:37.58 ID:bpnf84tX0
- 筒井康隆と星新一でオラは小説家の夢をあきらめただ( ´△`)
綿矢りさとケータイ小説の「恋空」を見て、小説家にならんで良かったと思っただ( ´△`)>>2
(。´・ω・)? - 3 : 2022/06/21(火) 11:31:38.06 ID:Se4PiByg0
- すごく低次元の悟りなんだと思う
あれで楽しめるヤツはそこにも達していない - 4 : 2022/06/21(火) 11:31:45.17 ID:gMWNBoJw0
- SSって何だよ
- 5 : 2022/06/21(火) 11:31:48.49 ID:dSO7IrLn0
- 資料は良くてゲームと漫画だからな
今だとなろうが資料になってるまである - 6 : 2022/06/21(火) 11:31:58.83 ID:Cmm6e1nv0
- なろうの前の携帯小説ですでに崩壊してたろ
- 7 : 2022/06/21(火) 11:32:03.72 ID:paHv+yda0
- 昔の架空戦記とか見る限りなろうレベルだぞ
- 8 : 2022/06/21(火) 11:34:34.76 ID:aoL9H4nta
- 松本清張が、一番だろうねそういうの。
- 9 : 2022/06/21(火) 11:35:43.03 ID:aoL9H4nta
- 砂の女はさ。
日本初の女性国会議員市川房枝と、安部公房の恋を取材したものなのよ。
- 10 : 2022/06/21(火) 11:36:28.40 ID:HUlEIwW60
- 中学生の寝る前の妄想みたいなのが中年男に売れてる恐怖
- 11 : 2022/06/21(火) 11:36:51.29 ID:nxu4HYfva
- 敷居が低くなってよかっただろ?
- 12 : 2022/06/21(火) 11:37:28.29 ID:zz95lyC+0
- 偏差値70以上の大学を卒業した人間だけに国が作家免許を交付して、それ以外の人間が小説を書くのは禁止にしよう。
- 13 : 2022/06/21(火) 11:37:31.06 ID:miSuSjnEM
- 垢太郎書くのに専門知識がいるかよボケ
- 14 : 2022/06/21(火) 11:38:10.87 ID:X/QjFFHH0
- 昔の作家は準学者みたいなもんだから社会的地位が高かったけど
いまの作家は芸人とかyoutuberに近いポジかも
しかも再生数が少ない奴 - 16 : 2022/06/21(火) 11:45:18.38 ID:SVdkp/QjM
- なろう読むくらいなら漫画でいいと思うんだけど
なんで活字で読むんだぃ? - 17 : 2022/06/21(火) 11:48:32.27 ID:6b5hrNjX0
- 別に今も一般小説はそうだろ
- 18 : 2022/06/21(火) 11:57:36.77 ID:eWBJPZXL0
- 昔はそういうのは自費出版しないと人の目に触れなかっただけで同人即売会とかで普通に売られてたろ
そういうのがネットの発達で携帯小説やらなろうみたいに大勢の目に触れるようになっただけ - 19 : 2022/06/21(火) 12:05:49.49 ID:NN6rBQQW0
- ファンタジーだから良いのかと思ったけど 設定の浅いファンタジーとかイタイだけだよなぁ
- 20 : 2022/06/21(火) 16:56:55.69 ID:weP4RMzc0
- 司馬遼太郎が小説書き始めると、神保町の古書店街からその時代の古書が全部消えたというのは有名な話
トラックで買いに来てたそう - 21 : 2022/06/21(火) 17:23:50.63 ID:UPpM0qu50
- 評価される作家と売れる作家はイコールじゃないから
なろうみたいな作家はいくらでもいる - 26 : 2022/06/21(火) 18:41:45.05
- >>21
作品のフィクション部分指摘回避か? - 22 : 2022/06/21(火) 17:42:10.47 ID:1YquFL2+0
- 取材や専門知識を補える想像力あったら問題無いんだけどなあ
大江健三郎のデビュー作は「死者の奢り」だけど、実在しない出鱈目のアルバイトを克明に描写した - 24 : 2022/06/21(火) 18:30:38.51 ID:zz95lyC+0
- 大学生活や恋愛の小説を高卒や恋愛経験ゼロの作家が書いた場合、大卒や恋愛経験のある人間が読むと不自然さが丸わかりで白けてしまうので、そういうケースの小説は成立しにくい。その点、異世界小説とか時代小説の場合は読者にも経験者が居ないので、作家が資料と想像だけで書いても読者は不自然さを感じない。また警察小説の場合は本職の刑事が読むと不自然さに気付くだろうが、読者に刑事は少ないので、作家が元刑事でなくとも警察小説は成立する。
- 25 : 2022/06/21(火) 18:33:17.57 ID:UPpM0qu50
- 直木賞などを取らないと、いくら売れても後世に残らない傾向があるが
直木賞向けの作品は本来の作者の作風じゃない - 27 : 2022/06/21(火) 22:31:42.20 ID:gjg+z6i00
- 似非ヴィーガンは野菜の方が高いだろうと悪いことはどうした顔になって考え、共感するべきとか批判できないんだろうし下手するとすればそうしてモスクでコーラン燃やすような理解に達するはずもない
- 28 : 2022/06/21(火) 22:34:15.76 ID:FoOgmBf80
- なろうは昔だと三文小説カテゴリでは?
- 29 : 2022/06/21(火) 22:36:20.33 ID:bnkGtIOE0
- 色んな物が電子化してるからわざわざ現地に取材に行かなくてもよくなっただけじゃん
5ちゃんばっかしてるからそんな事も分からないんだよ - 30 : 2022/06/21(火) 22:39:59.10 ID:0iuz9Yd/M
- 小説ジュニアが市民権得たらこうなるわな
- 31 : 2022/06/22(水) 02:45:43.16 ID:EfC5gnmdd
- さらにその前は実体験しか書かなかった
いわゆる私小説である
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