大慶油田
大慶油田（たいけいゆでん、ターチンゆでん）は、中華人民共和国黒竜江省大慶市に存在する油田である。命名は油田が建国10周年の節目で発見され「大いによろこ（慶）んだ」ことに因むもので、その後地名に採用された。
ハルビン市とチチハル市の中間、100 km四方に広がる中国屈指の大油田であり、油田の開発は、第二次世界大戦後輸入に頼っていた中国の石油事情を一変させた。2000年前後から原油生産は減退傾向にあり、天然ガスの生産にシフトしつつある。
![]()
大慶油田 - Wikipediaja.wikipedia.org
- バカの大将敵より怖い
- >>2
これ乃木希典とか突撃バカのせいで大損害
- >>37
第一次総攻撃の無謀な突撃は乃木希典の判断ではなく
満州軍総司令部の作戦主任だった松川敏胤が「旅順は三日もあれば陥落できる」と強襲攻撃命令した結果だべ - >>37
明治天皇の後を追って自害したからなんとなく許されてる感
将としては微妙すぎるよな - 大慶油田の発見は戦後の1959年であり、当時の技術水準では採掘も困難だっただろうね
歴史のifは常に残酷な問いかけだ - >>3
ある程度推測hqしていたのかもしれないけど掘れる技術がないと意味ないね…… - 日帝さんはアメリカに石油止められて発狂してパールハーバーしたのに
- 大慶もそうだが樺太にも油田が有ったんだよな
- >>6
北の果てサハリン
我らが誇り大油田 - きな臭い話が落ち着くと続報が流れないいつものアレね
- ８０年たってまた同じこと繰り返そうとしてる国
- 東シナの油田かガス田はいつとるんだ
- 20年で枯渇するって一生言ってるのと同じで
今なら掘れる物に昔の話持ち出してもしょうがない - 過去に転生して掘り起こすなろう小説はまだ？
- 覇者の戦塵の設定だ
- アメリカも日本の呼び掛けに応じてれば利権ちょうだいできたろうにドイツと組んだくらいでキレるからこうなった
- これってGでネタになってた油田だろ？
- これだけは本当に間抜けすぎ
- 石油あっても鉄が足りないから無意味やろ
- 別に勝てはしなかったんじゃないの
始まる前から負けてたんだから - 満州と樺太を絶対に維持することを目標にしてればな
- 皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守ってくださる - 中国の自滅で満州国再建に現実味が出てきた
- 満州を、トリモロス！
- アメリカが軍拡に本腰入れたら数年で日本海軍は
アメリカ太平洋艦隊にさえ勝ち目がなくなるので
結局戦争は起きてたって説もあったな - >>28
短期的には戦争避けられても長期的に見るといずれは戦争になってたとの見方が強いね - 当時樺太は日本領だけど満洲は認められてねぇーよ
- ＞商工大臣は「我が国技術界の最高権威たる技術院総裁の言明に間違いがあるはずはない」
昭和十八年二月頃の商工大臣 岸信介 大恥だなｗ
- 石油さえ、、、、いや必要だったのは石油じゃなくまともな指揮官だろ
- 真面目に戦時下の工業に精励していた会社へ色々な新発明の売込みが来る。
それがどれも国難を救うような「大発明」ばかりである。
社長や重役は勿論もちろん大乗気で、会社の技術者の忠言は
「君たちは西洋科学だけに頼っているから駄目だ。理窟を言っている時ではない」
と一蹴されてしまう。 - 見つける技術がなかったw
- 勝てはしないだろうが
そもそも日米開戦する理由が無くなってた - 日本でも石油取れるぞ？量も採算も合わないだけで
- >>42
東京の地下に巨大ガス田あるしな
油もありそうな気がするけどギガシティの地盤沈下や地震リスクと引き換えに掘るのは正気じゃない - 樺太にもあったぞ
当時の大日本帝国の技術じゃ掘れなかったが - >>43
戦争するくらいの気概があれば掘れたろ
【衝撃】大日本帝国「石油さえあれば勝てたのに…」中国人「あいーや黒竜（旧満州国日本領）に油田みっけ」
嫌儲
コメント