【画像】『邪馬台国』の時代の倭国がどうなっているのか、妄想解説図が一部完成しました

伊都国と邪馬臺国は後の時代に合併したものと思われます(おそらく間の投馬[ヅマ=出雲]國を挟撃した)

その時に、伊都国神話であるニニギや神武東征が皇祖神話として取り入れられた。と

>>3
おっしゃるとおりで、不彌国に比定した穂波などは元々海に面していた様です

つまりどういうことだい

長すぎる

卑弥呼の時代の倭国は朝鮮半島南部
蘇我氏（倭国酋長）の渡来とともに飛鳥に移ってきた

卑弥呼の都は纏向ということか
伊都国は1000戸だし2万戸の奴国の方が強いんじゃないのか

>>11
副葬品見た感じ、伊都国が1000戸程度だったとは思えませんね
しかも官は3人ですし(官が2人より多くいるのは邪馬臺国と伊都国だけ)

上級官吏や王族が住む都の役割果たしてたんじゃないでしょうか

どうでもいいけど知識披露するなら素人ばかりの場でやるより然るべき場で専門家に立ち向かえよ

>>14
嫌儲にスレを立てるのが周知することになってると思ってるなら知能が足りてない

>>18
まず、九州説は江戸時代のネトウヨである本居宣長の『天皇が中国に朝貢していたなんて許せない！』という妄言から始まったわけです
畿内説は反ネトウヨの文脈もあるのですよ

>>25
反ネトウヨの牙城たる嫌儲板が一番畿内説を受容しやすい筈でしょう

>>12
専門家　笑
ほぼ在野にしかおらんぞ馬鹿
そもそも邪馬台国が日本に在ったという証拠がほぼ皆無ｗ

”其の北岸　狗邪韓国”

其のは倭国のこと
つまり倭国の北岸が狗邪韓国

>>15
韓国を【通って】狗邪韓国に着くって書かれてるので、もしかしたら狗邪韓国は韓国と別物で倭国に含まれたりしてるのかなと思ってます
逆にそうじゃなきゃ通じる所30国が成り立ちませんよね

天皇どこ
大王だっけ

>>20
卑弥呼に仕える邪馬臺国の「官」としてイキマやミマワキなど、後の天皇和風諡号と対応しそうな人が居ます

イキマはイクメイリビコ=垂仁天皇(生駒を支配していたのかも)
ミマワキはミマキイリビコ=崇神天皇ですね

洛陽からインドの距離と同じ距離にしないと司馬懿の面子が立たないから長くしてるだけで距離なんて嘘だぞ

>>22
これが答えやな

>>22
それな一部畿内説の妄言です
正道畿内説は九州説の武器であった短里数を受け入れます
返す刀で九州説を論破します

仲哀天皇や神功皇后が5年ほど九州行くまでの橋頭堡として穴戸豊浦宮に居たと書かれてるほどですから、実話ではないにしろ穴戸は昔から知られていたのでしょう
よってアナ国の次に奴国と書かれたと

それな→それは

九州説畿内説って意見割れてるように見せるのがそもそも間違いで
かなり前から畿内って事で纏まってただろ

>>30
そうなのですよね
ただ、明らかに三種の神器の一つである八咫鏡だとしか思えない鏡が伊都国から出土している
また伊都国の官の名が『ニギ』とあることから後に伊都国と邪馬臺国は合併したものと解しています

当時の推計人口
九州のみじゃ、少なすぎるね

西暦200年人口推定

東奥羽: 3万
西奥羽: 5000
北関東: 4万
南関東:6万
北陸: 2万
東山(甲斐信濃飛騨): 8万5000
東海: 5万5000
畿内: 3万
畿内周辺(近江伊賀伊勢志摩紀伊淡路播磨丹波): 7万
山陰: 2万
山陽: 5万
四国: 3万
北九州: 4万
南九州: 6万5000

総数60万

鬼頭宏,「明治以前日本の地域人口」