「太平記(1991年」から「逃げ上手の若君(2024年)」まで、南北朝時代の歴史物の映像化が30年以上なかったという事実

>>4
あれはほんとに名作 キャストは凄いし画も華やかで魅せる作品
まだ子どもの頃に見たが 南朝方の武将にひたすら感情移入してたわ

色々言われてるが
戦前に太平記の人気がありすぎたせいで戦後は持ち上げにくい状態になって
それがいまだに尾を引いてる

一休さんは太平記の前か？

👧Wikipediaみてるとごっちゃごちゃしてて
どうでもよくなってくる年代ｗ
南北朝の天皇とか、アニメ一応みてみるかあ・・

>>15
鎌倉を落としたんだから一応は名将じゃないの血統的に
新田の祖の弟の系統の足利が源氏の棟梁って呼ばれるのが
許せなかったのでは

源義経、楠木正成、真田幸村
負けるの分かってんのはつまんないだろ

>>32
20世紀生まれとはたまげたなぁ

天皇を描かなくても違和感ない戦国時代は菊タブーを回避するのにちょうどいい

息子を失った武将が「私の子は立派に戦った。お前も立派に戦ってほしい」と若い武将に言って
言われた武将が（この方は私が討ち死にすることを望んでいるのか！？）って顔をするシーンが
大河ドラマであった気がするんだけど太平記だったかな