「地頭」って言葉

勉強能力の話を勉強能力以外のコミュ力、したたかさ、仕事能力など別の能力の話に
すり替えて「強はできなかったけど頭脳の根本はいい」という謎の主張をするための言葉

流動性知能のことだよ

>>2
流動性知能が高いのになんで勉強できないのかが謎
そもそもこの言葉人によってニュアンスが違って定義がない
俺が見る例では勉強能力以外の能力への話のすり替えが目立つ

源頼朝から福島伊達の地頭に任じられたことをきっかけに伊達と名乗り始めた奥州仙台６２万石の話かと思った（´・ω・｀）

>>6
「知識馬鹿」という言葉を聞いたことがあるが勉強もできない知識のない馬鹿よりましだし
専門馬鹿でも専門があるだけましだし

単純に勉強がんばって努力していい学校出ましたってのと
環境に恵まれないか努力しないかして学歴はないけど頭キレるよねってのが地頭

>>9
もちろん勉強もできて地頭もいいやつもいる
ただ頭いいのと地頭がいいのは完全に別だろ
学問という狭い範囲じゃなく社会で発揮できるかどうかだから

「知識が現実の力になってない」とかそういう言い回し嫌い
知識は力ですよ

7割の人間がその「読み仮名」を知らない

未成年のＶＩＰＰＥＲは「地頭」とか「自分の頭で考える」とか言わずに素直に勉強した方が良い

両方なきゃ無能

偏差値みたいに数値化できる頭の良さ以外は認めないって感じか。
地頭って数値化できないからな

「世界に一つだけの花」も嫌い
量的な競争で負けた人を質の話にすり替えて「みんなオンリーワン」と無責任に慰める歌
現実に帰れば競争が待ってるしそれで結果出さないと社会的に幸せにならないというのに

コンプ爆発させすぎ

未成年のＶＩＰＰＥＲはこんな言い訳みたいな言葉にだまされず
勉強した方が将来幸せになる

少なくとも俺はこれだけ勉強してこれだけ頭の良い大学卒業したから社会でもうまくやっていけるよねってのは違うと思うぞ

>>26
そりゃ違うだろ
勉強能力の話を社会で生きる能力の話にすり替える詭弁を指摘してるだけ

というかおっさんのＶＩＰＰＥＲですら今からでも勉強した方が将来のためになるぞ

>>27
勉強しなかったヤツって勉強が趣味ともつながってることが理解できないんだよな

地頭に縋るのって結局勉強がどうとか以前に「なんの成果も出してない奴」なんだよな
なんらかの能力があってそれで成果を出しているなら成果の方を誇るわけで

勉強できてもそれを何も生かせないやつが少なからずいるからだろ

>>35
なんで社会で活躍できないの？

受験失敗して滑り止めに入学したやつが使ってそう

>>42
俺はそこまで大成功はしてないが生活費くらいは稼いでるぞ

>>45
おまえのことは心配してねーよw

泣くこと地頭には

元々地頭が良いってのは、学校の勉強では良い成績を出して無いのにスポーツなどの肉体的なものでも無いのに活躍したり成功したりしてる人達に対する言葉なんだよ
コミュニケーション能力が高いとか、問題解決能力が高いとか
代表的な例が田中角栄

だから「ニートで引きこもりの地頭良い奴」とかは存在しない、あってもそれはママのわが子に対する言い訳

勉強勉強言ってるけど「資格」を取るための勉強となれば話は別だぞ