【航空自衛隊 F-104J 戦闘機 “戦競”】
12月19日 出荷開始
価格：4,950円ファインモールドは、プラモデル「航空自衛隊 F-104J 戦闘機 “戦競”」を12月19日に出荷開始する。価格は4,950円。
本商品は、航空自衛隊の創設期を支えたF-86Fの後継として選定された「F-104J戦闘機」を1/72スケールプラモデル化したもの。1980年代には、F-4EJとの異機種空戦訓練が活発化する中、制式迷彩を超えた“特別塗装”のF-104が多く登場した。
本キットでは、1980年の戦技競技会に参加した「第202飛行隊」と1984年参加の「第207飛行隊」を再現するマーキングを収録。202飛行隊の機体は、のちのF-2にも採用される「洋上迷彩」に近い独自の塗装が施されていた。
https://hobby.watch.impress.co.jp/docs/news/2072239.html
試作機が一番かっこいい
試作機であるXF-104 J79
- 神風特攻隊のプラもないの？
- 三菱鉛筆の別名で有名な機体か
最後の有人戦闘機とも言われてたらしいけど見当違い立ったな - 羽のついたカヌー定期
- 自衛隊導入時に黒い噂のあった戦闘機
- 「最後の有人戦闘機」になるハズだったスターファイターさん
欠陥機だったとお聞きしたが - >>6
この頃にAIで戦闘機を動かす算段がついてたとは思えないんだが
「最後の有人戦闘機」ってキャッチコピーはなんだったのか - >>7
当時は戦闘機は全て地対空ミサイルにとって代わられる予定だったとか
ただし日本の航空自衛隊だけは翼面積が狭く操縦の難しいF104Jで格闘戦の訓練やってたんで
米空軍のエライさんが肝を冷やしたとか何とか… - >>11
ああなるほど
地対空ミサイルに切り替わるという意味で最後の有人戦闘機ってキャッチコピーだったのか
勉強になりました - 最後の有人戦闘機ｷﾀｰ
- スクランブル出動の際はとんでもなく五月蠅かったらしいなぁw
- ロッキード事件
- ロッキードが付けたスターファイターという愛称が余りにもカッコよすぎる
- 米空軍が主にボンバーマフィアのせいで迷走しまくってた時代に作られたセンチュリーシリーズとかいう欠陥機シリーズのうちの一つな
ナムでまともに使える機体が一つもなくて現実をわからされたやつ - >>16
ほぼルメイのせい
あいつは敵ばかりか味方まで殺しまくってるからねえ - 見た目が特攻機だよね
- 翼端に増槽付けてないと航空自衛隊って感じしないな
- 今思うと古臭いデザインなんだな
- 核戦争で爆速でスクランブルして相手の核搭載爆撃機を落とすことしか考えられていない機体だったので東西共に主な核兵器キャリアーが弾道弾や原潜等に移行し始めたことで存在意義を失った機体でもある
- こういうネトウヨ企業は撲滅すべき
- ライトスタッフの終わりの方でチャック・イェーガーがかっ飛ばして墜落させる奴だろ？
- 失敗作だったけど格好いい
- これってお尻に入れてもいいやつ？
- 結局、後から見ればこの時代最もバランスの取れた戦闘機はMiG19と21だった
- 直線番長のようなデザインだけれど以外に機動性は高かったらしい
- ハルトマンがF-104導入に反対して西ドイツ空軍を干されたという話が自伝に書いてた
- 迎撃機として活用した航空自衛隊が正しい
スピードだけが取り柄なので
F-104はロマン。プラモデル「航空自衛隊 F-104J 戦闘機 “戦競”」本日出荷開始！
嫌儲
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