マンガ家アシスタントとは
作画テクニックを磨きながらマンガ家を目指すマンガ家の助手として主要キャラクターが描き込まれた原稿に、背景や効果線などを入れ、ひとつの作品として完成させるのがマンガ家アシスタントの仕事です。
現在活躍されている人気マンガ家もアシスタントの下積みを経て、プロのマンガ家になっている場合が多いです。
マンガ家や編集者と日常的に接し、「マンガの作り方」「編集者とのやり取り」「入稿の流れ」など生の現場を知れるのはアシスタントにとって大きなメリットです。
アシスタントとして腕を磨きながら作品発表のチャンスを狙いプロのマンガ家を目指します。
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@naruasuku
昔、通っていたマンガの専門学校からの紹介でアシスタント面接に行った時の様子をかなり前に漫画にしたものが出てきたんですが
今見てもすごいなぁと思いました。（※自分はサングラスと帽子をかぶってますが演出上のもので実際にはしてません。）
- >>3
酷いなって思うけど
この絵のレベルだとやっぱ元々レベル低かったんじゃないかな - >>3
専門学校の「専」の漢字を間違えてるのが気になって読めない - >>39
ほとんど読んでるじゃねーか - でもこの人絵はほんとヘタだから
鍛えて貰ったほうが良かったと思うよ - モメンに立場与えたらこうなりそう
- まぁこの絵柄だとな
つまりお前から断わるように仕向けたんだよ
- まあ漫画家とかアシとかって
こういう害悪キモオタがたむろしてる世界だよね - 給料安いの正直に言ってて良いじゃん
- まじかー😾
- スーツに関してはこのアシが正論じゃね
普通に考えればわかるだろ - >>11
頭悪そう - ここまでわかりやすいと逆に親切だろ
採用されてからわかっても面倒くさいしな - ～さん、～君系の漫画は総じて糞
- チーフアシスタントと聞くとコミックマスターJを思い出す
- 半年くらい絵の勉強だと思えば悪くないだろう
毎日ひたすら描きまくらんと上手くなんてならん - このまま売れないまま終わりそうな漫画家だな
- >>16
まぁ、正解だが - なるあすくって一応何回か商業誌から単行本出してんやん
- 誰もが知るような作家でアシから成り上がったのって誰よ
- >>19
そりゃ尾田くんさんだろ
連載作家候補の有望新人に編集部が修業先を世話したってパターンだけど - >>25
あいつ、嫌儲板ではボロクソな扱いだけど、新人の頃は有望視されてたんか
世の中わからんな
そんな期待の新人が今では底辺とか - >>19
高橋陽一は平松伸二のアシだった - >>19
アオイホノオ読めよ - >>19
ジャンプ系は大体そうだろ - >>19
岸本とテニプリの作者 - 専門学校行ってこの絵ってマジ？
- そもそも先生いない状態で面接とかありえんの？w
- >>21
先に来た人に決まったけど、予定面接を断るわけにもいかないから、時間あるアシスタントに面接やらせただけでしょ - >>21
竹宮恵子が石ノ森章太郎のアシの面接受けたときの面接官がチーフアシスタントの永井豪だった。 - 週六で働いて月給3万で足りない生活費はバイトで稼げは無理ゲーだろ
- 専門学校が無理矢理ねじ込もうとしたけど人手足りてるってことやろ
- このチーフアシスタントも多分似たような待遇なんだろうなと思うとかわいそう
- >>27 一人前に描けるようになってたらカネで繋ぎ止めるはずだよ
- 下手くそすぎて採用する気起きねーよって話では？
- 料理マンガのアシはフリーライティングで皿を描けないといけないから
ずっと楕円を描かされておかしくなるらしいな - 鬼滅の刃の吾峠先生も
連載決まった時点で「漫画家として許される画力してなかった」から
同じ編集担当で連載中だったブラッククローバーの仕事場で教えてもらったんだぞ？ - いうて実際に指示出しするのチーフアシだからな
採用任されても不思議ではない - 専門学校の専になんでアクサングラーブがついてんの？
- 尾田くんは和月組
- これ辞退させるようにわざとやられたのでは
超有名漫画家「昔経験した地獄のようなアシスタント面接を誇張なしで描きました」
嫌儲
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