宗教2世の漫画家がのみ込んだ言葉 親を恨めず、怒りの矛先自分に
2022/7/17
https://mainichi.jp/articles/20220716/k00/00m/040/113000c「宗教2世」マンガ連載中止の内幕…「幸福の科学」抗議に折れた集英社に作者は「もっと戦ってほしかった」と憤り
作者の菊池氏は、納得したうえでのことなのか。
取材すると、「この件については集英社から口止めされていますが……」と重い口を開いた。「担当編集者からは当初、祭壇や施設の描き方など、事実と異なる箇所を直せばいいと言われました。
ところが急に、全体的な見直しが必要になったと方針転換されたのです。その後、編集部で会議を重ねた結果、第5話だけでなく第1話から第4話まですべて、
信者を傷つける可能性があるので、連載中止の判断に至ったと言われました。
私も反論しましたが、信者を一人取材しただけでは不十分だったと言われ、では何人ならばいいのかと聞いても返事はない。教団への批判ではなく、あくまで個人の人生を描いたものなのに、宗教団体に過度に配慮するのはおかしいでしょう。
集英社も自分たちが無理を言っていることはわかっているのに、もう引っ込みがつかなかったのでしょうね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4b47b2193cb0e5e3df691c3ca5f0848a9fd3358- 赤松さん助けて！
- 俺もこの漫画に行き着いた
作者はアル中の父親と宗教の母親に
人生めちゃめちゃにされたんだと - 実写映画にしちゃえよ
- >>4
監督がジサツする…。 - 今は統一と同じくらい幸福の科学が政治的にも悪影響を発揮してるよな
産経は幸福と完全に一体化してるし、
日本会議トップも幸福とつるんで活動してるし - つーても「この宗教だからお前はだめだ！」ってやると差別になるけどどうすんの？
- 宗教ならやりたい放題していいのかよ
そりゃ信長もきれますわ - >>8
今も昔も変わらんなジャップ - 選択の自由を国が保障しないとだめ
教育や保護もできる - 学校法人まであるよな幸福って
大丈夫なんあれ - 今思うと本当にチキンだわな
プライドねえわ - 赤松がダンマリこいてたのは忘れねえぞ
- なぜかこの漫画に表現の自由戦士来なかったなw
- 表現の自由戦士真っ赤な嘘松さんに頼もう
- 宗教と闘うってのはめんどくさくて難しいもんがあるから集英社が日和る気持ち自体はわかる
でもまあそれはそれとして折れた時点で出版社としてはもう信用できねえ - 赤松健先生は都合の悪いことにはダンマリ決めこむよねえ
- 出版社が屈するとかカルト主義全開だな
- 政治だけでなくマスコミも征服されてんだから日本が終わるのも仕方がない
- 宗教を漫画で扱った作者はなぜか“自殺”することが多い
- それこそネットで連載続ければいいじゃん
ファンボックスとかで金稼いでさ - オウム思い返せばわかる
被害者が出てからじゃ遅い - 集英社だせえ
- カルトによる民主主義への弾圧
- よくしらんが
幸福が出版してるのが集英社なら
他に移るわっていわれたら売り上げかなり落ちるとかでこうなるんじゃないかな
出版業界は苦しいはずだから宗教やネトウヨ本だよりなんだろなカルトが怖いってのもあるのかもしれないが
- 集英社がクソヘタレ
- いいかげん漫画家も出版社通さないと1人前じゃないみたいな洗脳から脱しろよ
幸福の科学＆集英社が「宗教の描写はやめろ！」と圧力を掛けた漫画、また取り上げられてしまう。
嫌儲
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