仏教「自分が無いわけやろ？ほな怒りもない訳や」

仏教「怒るためには自分が必要やろ？」
ワイ「なるほど~😭」

ぼく「じゃあなんで存在するのさ…」

>>6
ぼく「するに決まってるじゃん？ぼくはぼくって認識してるし‥」

>>8
仏教「その認識、本物ですか？」

>>13
ぼく「全部自分だと思うけど強いて言えば脳かな？」
ぼく「それ以上細かく分解したらそれはもう自分だと言い切れないかも‥」

>>15
仏教「脳もどんどん分解しましょう」
仏教「その中に自分と呼べるものは見つかりますか？」

>>17
ぼく「例えばDNAレベルくらいまでなら割と明確に識別できると思うけど自分自身では認識できないよね？」
ぼく「つまりそういうお話なのかなぁ？」

>>22
仏教「DNAも分解しましょうね」
仏教「そろそろ自分が見つかりましたか？」

まず自分は有る

>>4
西洋哲学が大きく踏み外した記念の言葉だね

>>18
ここ調べても解釈分かれてるよな

デカルト「でも現実に怒りはあるやろ？ほなその怒ってるのは誰なん？やっぱり自分は存在するわけや」

>>20
仏教「主体が幻であるのだから怒りも幻です」
仏教「感じた世界を現実と考えるから踏み外すのです」

>>27
仏教「思考も自分という幻の上に成り立っています。思考も幻です」

仏陀「俺はそんなこと言ってねえ・・・」

ほな浄財しましょうね～

宗教やってるやつとか精神異常者しかおらんわ

じゃあ仏教も幻やな

やデN1

弟子が論破するやつあったよな確かw

>>34
仏教「幻がいくら思ってもそれも幻なのです」

培養器の中の脳
胡蝶の夢
懐疑論

仏教「人生は糞。来世に期待や

>>39
仏教「その事実は存在（？）していいのでは」

幻だから幻なの！

解脱して涅槃に至りたいって「欲望」よな